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旅カルチャーコース 2013/8/2〜8/9 「早い者勝ち!4名限定<フランスの真髄を味わい尽くす旅>6泊8日」

JUGEMテーマ:アンティーク

 
■ 旅カルチャーコース 〜 今期の旅 〜 上級者のための特別な旅 ■

< 早い者勝ち!4名限定<フランスの真髄を味わい尽くす旅> >

プレ・クラス:計5講座
主催:プティ・セナクル

2002年以降にプティ・セナクルの修学旅行に参加したことのある生徒さんに向けての限定ツアーです。

今回は、アンティークと美味しいものが大好きなフランス人の夏のバカンスをイメージして、ブルゴーニュからロワール地方、そして、パリを訪れる旅を企画します。ブルゴーニュの田舎町で繰り広げられる大蚤の市や陶器メーカー、ジアンで掘り出し物を発掘し、ロワールのシャトーでは、城主になった気分で、自ら釣った魚を調理して味わいます。最終日は、この度、活動の場をパリに移された料理研究家、上野万梨子先生のシックに飾り付けられたご自宅で、先生を囲んで手料理のディナーをいただだく予定です。

宿泊先は、オーナーの個性が生かされた洗練されたシャンブル・ドートやシャトーです。 この旅行に向けて、フランス語をほんの少しでも話せるようになって、フランス人と直に交流する楽しみも味わっていただきたいとおもっています。

プティ・セナクル代表 石澤季里

定員:先着4名限定 
日程:6泊8日 2013/8/2〜8/9(予定)

ブルゴーニュ、パリ、ロワール・・・、2度目だから楽しめる旅がある
< 早い者勝ち!4名限定<フランスの真髄を味わい尽くす旅> 6泊8日の旅 >の詳しい日程はこちら↓ 【 2/16公開 】
http://www.antiqueeducation.com/tabiculdetail_02.html


※宿泊場所等、詳細が綴られたくわしいパンフレットをご希望の方は請求ください。


< 旅を楽しむためのプレ・クラス >


※旅の参加者は、ご入会およびプレ・クラス(計5講座)全ての受講が必須です。
※受講料(#1-A、#2〜#5)(5講座分)
: 32,000円 → 30,000円
 
※受講料(#1-B、#2〜#5)(5講座分)
: 66,500円 → 63,000円

※旅の参加者でプレ・クラスを欠席の場合は、該当クラスの録画映像によるご自宅での学習となります。(DVD代として1クラスにつき1000円頂戴いたします。)
※旅の費用は別途必要です。



※会員の方は旅に参加しなくても受講が可能です。
※受講料(#1-A、#2〜#5)(5講座分)
: 32,000円 → 30,000円
 
※受講料(#1-B、#2〜#5)(5講座分)
: 66,500円 → 63,000円

※単発の受講料
: 各講座詳細をごらんください。





【初中級】または【初心者】、いずれかのフランス語講座をご自身のレベルに合わせて受講ください。

<プレ・クラス#1-A 初中級〜シャンソンで学ぶフランス語発音>
講師:Sublime

日本でもポピュラーなフレンチ・シャンソンを歌いながら、発音が難しい」と俗に言われるフランス語が瞬く間に発音できるようになる「目からウロコ」のフランス語講座シリーズです。

■日時 各回  14時〜16時
     第1回 4/24(水) 謡曲「ラ・ヴィ・アン・ローズ」
     第2回 5/22(水) 謡曲「ル・トン・デ・スーリーズ」
     第3回 6/5(水) 謡曲「ラ・メール」
■会場 経堂教室
■単発の受講料 単発の受講料 各 4,500円 or チケット1枚+500円


<プレ・クラス#1-B 初心者〜”絶対”「話せる」フランス語会話> 
講師:Sublime
 
旅行中に少しでもフランス語が話せることでフランス人と仲良くなれたり、一層、旅が楽しくなるものです。 講師独自の教え方で、すぐに会話ができるようになるフランス語講座。 修学旅行にご参加の皆さんにはもちろん、旅行をより楽しみたいと思う方にお勧めです。

■日時 計12回 各回  19時〜20時半
     2/20(水)、2/27(水)、3/6(水)、3/13(水)、
     4/10(水)、4/17(水)、4/24(水)、5/8(水)、
     5/15(水)、5/22(水)、5/29(水)、6/5(水)
■会場 経堂教室
■単発の受講料 48,000円(計12回)
 ・欠席の場合はDVDで補習可能。
 ・DVD代として1クラスにつき1000円頂戴いたします。




<プレ・クラス#2 憧れの絹の靴下>
講師:鴇田章

昔から、絹の靴下はセレブルティーの象徴でした。エリザベス1世からマリー・アントワネットを熱狂させた絹の靴下の歴史に迫ります。

■日時 5/21(火) 19時〜20時半
■会場 経堂教室
■単発の受講料 4,000円 or チケット1枚 (お茶、お菓子付き)




<プレ・クラス#3 テロワールの個性で選ぶ、極上の白ワイン>
講師:林哲也

現地のワイナリーを訪れたことのあるソムリエが、日本人好みのブルゴーニュとロワール地方の白ワインについて、旅情溢れる思い出話とともに選び方、飲み方のコツをお話します。ワインと料理のマリアージュもご堪能ください。

*この講座は6/1のセナクル・ド・キリの代わりとなります。
*会員以外の方も受講可

■日時 6/1(土) 17時〜20時
■会場 NISHIAZABU SORGENTE (西麻布 ソルジェンテ)
     港区西麻布4-10-6
     http://www.nishiazabu-sorgente.jp/
■単発の受講料 (ワインとそのワインにあわせたフルコースディナー付き)
     会員:10,500円 or チケット2枚+2,500円
     一般:11,500円




<プレ・クラス#4 日常遣いのアンティーク陶器、その歴史と買い方>

講師:河合恵美

ほっこりした印象のアンティークの陶器は料理好きの創作意欲を刺激します。ジャンをはじめ、19世紀から20世紀初頭の手頃な値段の陶器について、刻印の見方や買う時の注意点をプロのアンティークディーラーである講師から伺います。

■日時 6/11(火) 19時〜20時半
■会場 経堂教室
■単発の受講料 4,000円 or チケット1枚 (お茶、お菓子付き)




<プレ・クラス#5 美味しいコースの組み立て方>
講師:上野万梨子

レストランでフランス料理を選ぶとき、また、自宅でおもてなしのコースを組み立てるとき、料理の流れの作り方に迷ったり、困ったりすることはありませんか?レストランのメニューを読み解きながら、コースの流れを自分で組み立てる方法を料理研究家の上野万梨子先生に伺います。

講座の後、近所のレストランに場所を移して万梨子先生を囲んでの懇親会があります。
希望者は是非、ご出席ください。

*この講座は7/1のセナクル・ド・キリの代わりとなります

■日時 7/1(月) 19時〜20時半
■会場 経堂教室
■単発の受講料 無料 (お茶、お菓子付き)





■お申込み・お問合せ
カルチャーサロン「プティ・セナクル」
http://www.antiqueeducation.com/



旅カルチャーコース「マリー・アントワネットの衣・食・住<2013年> 6泊8日 (予定)」


■ 旅カルチャーコース 〜 今期の旅 ■

< マリー・アントワネットの衣・食・住<2013年> >

プレ・クラス:計6回
主催:プティ・セナクル

〜 マリー・アントワネットの愛した、フランスの手工芸を巡る旅 〜

 昨年に引き続き、マリー・アントワネットをテーマにした修学旅行を企画します。今年はパリ郊外とノルマンディー、ロワール地方を中心に、フランスが生んだ素晴らしい手工芸品を巡る旅です。プティ・セナクルだけに開かれた門をくぐって、マダム・ジジやマダム・モード・フリゾン=ド・マルコのプライベートシャトーを訪れ、貴族のおもてなしの随を堪能します。初夏のフランスを120%満喫するチャンスとなるでしょう。

プティ・セナクル代表 石澤季里

定員:未定 
日程:6泊8日 2013/7/10〜2013/7/17(予定)

ファッション、グルメ、アンティーク・・・、夢見心地をお約束する
< マリー・アントワネットの衣・食・住<2013年> 6泊8日の旅 >の詳しい日程はこちら↓
http://www.antiqueeducation.com/tabiculdetail.html

※1月31日の初回授業には、より具体的なプランをお知らせできる予定です。
※宿泊場所等、詳細が綴られたくわしいパンフレットをご希望の方は請求ください。


< 旅を楽しむためのプレ・クラス >


※旅の参加者は、ご入会およびプレ・クラス(計6コマ)全ての受講が必須です。
※受講料(#1〜#6、6コマ分)
: 24,000円 → 22,000円 or チケット5枚+2,000円
 
※受講料(#1〜#4、4コマ分) (昨年#5・#6を受講済の方)
: 16,000円 → 15,000円 or チケット3枚+3,000円 

※旅の参加者で#1〜#6のクラスを欠席の場合は、該当クラスの録画映像によるご自宅での学習となります。(DVD代として1クラスにつき1000円頂戴いたします。)
※旅の費用は別途必要です。



※会員の方は旅に参加しなくても受講が可能です。
※受講料(#1〜#6、6コマ分)
: 24,000円 → 22,000円 or チケット5枚+2,000円
※単発の受講料
: 各講座詳細をごらんください。




<プレ・クラス#1 ウジェニー皇后が復活させたアントワネットルック>

講師:石澤季里
■日時 1/31(木) 19時〜20時半
■会場 経堂教室
■単発の受講料 4,000円 or チケット1枚 (お茶、お菓子付き)  



<プレ・クラス#2 宮廷人を魅了したルイ14世時代の文化芸能>
 講師:石澤季里
■日時 2/21(木) 19時〜20時半
■会場 経堂教室
■単発の受講料 4,000円 or チケット1枚 (お茶、お菓子付き)



<プレ・クラス#3 母から娘に受け継がれた、ハプスブルグ家の料理とお菓子>
講師:石澤季里
■日時 3/21(木) 19時〜20時半
■会場 経堂教室
■単発の受講料 4,000円 or チケット1枚 (お茶、お菓子付き)



<プレ・クラス#4 ヴェルサイユ宮殿の裏話>

講師:石澤季里

フランス革命までの3日間をアントワネットの読書係の目を通して描いた映画「マリー・アントワネットに別れを告げて」を観ながら、 絢爛豪華なヴェルサイユ宮殿の嘘とホントに迫ります。ヴェルサイユ観光にも役立つ、ヴェルサイユの町の見どころについてもお話します。

■日時 4/25(木) 19時〜20時半 (日程変更) → 5/11(土) 14時〜15時半
■会場 経堂教室
■単発の受講料 4,000円 or チケット1枚 (お茶、お菓子付き)  




<プレ・クラス#5 18世紀のフランス陶磁、華麗なるセーヴル〜パリ窯>
講師:大平雅巳

ポンパドゥール侯爵夫人の好みを色濃く映したセーヴル窯、マリー・アントワネットの愛したパリ窯など、18世紀フランスを代表する華やかで女性らしい磁器のスタイルと歴史を探ります。
*2012年受講なさった方は免除。お申し出ください。
■日時 6/8(土) 14時〜15時半
■会場 経堂教室
■単発の受講料 4,000円 or チケット1枚 (お茶、お菓子付き)  




<プレ・クラス#6 王妃の時計、ブレゲと18世紀のフランス時計>
講師:中島正晴

ヴァンドーム広場の時計店「ブレゲ」は、18世紀、一部のお金持ちしか持つ事が許されなかった高価な時計を造っていました。王妃も愛したブレゲとフランスの時計の魅力についてお話します。
 *2012年受講なさった方は免除。お申し出ください。
■日時 6/27(木) 19時〜20時半
■会場 経堂教室
■単発の受講料 4,000円 or チケット1枚 (お茶、お菓子付き)  



■お申込み・お問合せ
カルチャーサロン「プティ・セナクル」
http://www.antiqueeducation.com/




JUGEMテーマ:フランス
 

マリー・アントワネットの衣・食・住 修学旅行日記vol.8


 


旅も終盤にさしかかっております。

シャトー・リシュリューに別れを告げ、午前中はかつて合法の海賊行為を働いた、コルセールのなかのコルセール、シュルコフを生んだサン・マロへ。
ここは、三角貿易で栄えた場所でもあり、フランス、アフリカ、カリブ海を結ぶその航路をヨットで行く、ヨットレースが4年に一度開催されるのでも有名でした。

 

わたしは以前、このヨットレースを取材するので、スタート部分だけをヨットで追った事がありますが、あまりの早さと高波で出発して15分で完全な船酔いに。まったく使いものにならなかったことがあります。

そんなヨットレースのヨットの帆をリサイクルしたバッグを購入しにル・ヴォン・ヴォヤージュへ。
みなさんそれぞれのセンスでお気に入りをみつけてご満悦です!



また、手作りのバター屋さん、ボルビエにもいってそのバターを用いた美味しいお菓子も購入しました。

わたしと河村さんは、途中のサーディン缶屋でひっかかかりました。
ブルターニュはサーディンの名産地でもあるのです。
バリエーション豊かなサーディンのなかでも、トマト味のものが美味でしたよ。

ここで美穂子さんにお別れして、TGVでパリへ。



モンパルナス駅からタクシーで辿り着いたのは、パリ、随一のシャトーホテル「サン・ジェームス」です。
イギリスの倶楽部もはいっているこのホテル。
従業員の方たちも本当に親切でした。

 



お洒落をして、いざ、ヨーロッパでも有数のアートとアンティークのフェア「ビエンナーレ」にお出かけです。
どんなお宝に出会えるのでしょう。わくわくですね。



JUGEMテーマ:PARIS
JUGEMテーマ:グルメ


マリー・アントワネットの衣・食・住 修学旅行日記vol.7

 

 

夜は、コロンビエールというブルターニュの木造の家が並ぶ、ディナールという愛らしい街に宿泊しました。ナポレオンが造らせたという運河を遊覧船で渡ります。ちょっとの時間でも無駄にしないのが、わたしの流儀。乗船までの自家で、美味しい薫りに誘われてクイニーアマンのお菓子屋さんにゴー。塩キャラメルのペーストやガレットを購入してほくほくです。







 

そのあと、この日は美穂子さんのお家のあるカンカルのお料理教室に参加。3つ星シェフのオリビエ・ロランジェさんの魔法のエピスを用いたお料理はどれも簡単で美味しい!
また、ランチで味わった本格フレンチも美味でした。

 





夜は、シャトー・リシュリューの心地よいベッドにうずくまり、赤子のような眠りを貪った一日でした。

ああ、幸せ!!!

ところで、話は変わりますが、先週土曜日から多摩美生涯学習でマリーアントワネット講座がはじまりました。また、今日は横浜そごう美術館でお話します。
2013年も「マリー・アントワネット物語展」は全国を巡回し、また、彼女を題材にした映画も上映予定です。そんなわけで、プティ・セナクルの来年の旅も「マリー・アントワネット」をテーマにする予定。こちらも詳細はHPでご紹介していきますね。
JUGEMテーマ:フランス



「マリーアントワネットの衣食住」 修学旅行日記 vol.6

ジジのシャトーを早朝出発した私たち。空には、まだ、満天の星が煌めいていました。バスのなかから外を眺めていると、夜がしらじらと明けはじめました。

ヨーロッパの空は、日本では見た事がないような、あるときは天使が下りてきそうなバロック絵画の美しいパステルカラーだったり、印象派のメロー光そのままだったり。歴代の名画が誕生したのは、この空があってこそだ、と思うことがままあります。この日もそんな空のスペクタクルが満喫できました。








 
11時30分、ジャストにわたしのブルターニュの保護者、カミーユ・ヴァリエールさんの住む、サンケイ・ポルトリューに到着しました。今から23年前、わたしがこのブルターニュのシャトーホテルで研修できたのは、ひとえにこのカミーユさんのお陰です。また、シャトーのオープンまで、1ヶ月、カミーユさんのお宅に居候していたので、この街は勝手知ったるところでもあります。







夏ともなれば、趣味のヨットマンが集うブルターニュきっての最新型ヨットハーバーがあるのがこのサンケイ・ポルトリュです。小さな街ですが、美しい海岸とカジノもあって、リゾート地としても愛されています。

 

 

ここからカミーユさんのガイドで、ブルターニュ地方の海の国、コート・ダルモールを観光します。信心深いブルターニュならではの日本のお地蔵さんのようなカルベール、また、トレギエをはじめとした中世の教会など、普段、日本の観光客があまり訪れる事のないブルターニュらしい村々を散策してまわりました。


JUGEMテーマ:フランス

「マリー・アントワネットの衣・食・住」修学旅行日記vol.5

 森の夜歩きでは、残念ながら牡鹿に出会う事はなかったのですが、月明かりに照らされながら森を散策していると、段々闇に慣れてきて、自分の中の野性が目覚める感覚がありました。
東北大震災以来、ここのところ日本もエコが一般化してきたとはいえますが、それでも明るい。パリなんかよりはずっと明るいです。

マリー・アントワネットの時代はろうそくだけしかなかったから本当に暗かったはずです。
人間も闇の暗さをよく知っていただろうし、だからこそ、鏡を用いて蝋燭の灯を反射させたりいろいろな工夫をしたんでしょうね。人間、不便になると工夫をする。いいことだとおもいます。
 
月明かりの森でしばし森林の薫りを味わい、遠くに見えるシャトーの灯をとてもありがたくおもいながら、お城に戻ってスーペです。



スーペは夜遊びをした後のビュッフェなので、通常は冷たいものが並んでいます。ハムやテリーヌ。ローストビーフなどなど。それからドライフルーツやチーズ、プラムのパイなど甘い物もふんだんに用意されていました。美味しいワインを味わいながら、19世紀のヴェネチアン・グラスや18世紀の漆の家具が飾られている部屋で女性だけのスーペを楽しみます。
マリー・アントワネットの時代までは、こうしたスーペには女性は参加できなかったんだそうです。それが彼女が男女一同に交えたカジュアルな食事の習慣をはじめたんだとか。
彼女によって、格式ばったヴェルサイユの習慣が随分変わったんですね。

 

 

夜寝ていると、一晩中、シャトーに近づいて来た牡鹿の鳴き声が聞こえていました。

翌日は、ジジからシャトーの18世紀の家具の説明。それから、ド・ジュヌヴライ家の先祖がルイ15世の寵愛を受けたこと。これは、当時の貴族にとってはとても名誉なことだったのです。それから、彼女がやはりプレール社のシノワズリーの布を使ってシャトーをリフォームしたときの逸話などなどを聴きました。コレクター垂涎の18世紀、王室御用達の家具職人であるジャコブの椅子でわたしたしは昨晩食事したんですね!すごい!!
知らなければなんでもないけど、知れば知るほどその価値が解って、たのしくなるのがアンティークなのです。

 

ランチは、ジジのお友達のモード・フリゾンさんのシャトーでいただきました。
モードさんの旦那さまは元ナポリの貴族で、彼女は有名なモデルさんを経てシューズデザイナーとして活躍しました。
昔は西武にも入っていたからご存知な方も多いはず。

モードさんは「靴はやめて、こんどはペットの絵を描きはじめたの。それから、釣り人のために自分の湖を貸し出すこともしはじめた」そう。
こちらはいずれ、プティ・セナクルのHPでもご紹介します。



お料理上手のモードさんのご自慢ペンネと鴨とフルーツのロディ、それから、自家製ティラミスをごちそうになり、この日のイベントは終了。

帰りに、ソーミュールのアンティークレースショップで皆さん、ショッピングも堪能し、
シャトーでディナー、そして、音楽会を楽しんでヴェルサイユさながらのシャトーライフを堪能した一日でした。

 

「マリー・アントワネットの衣・食・住」修学旅行日記vol.4

 プレール社を訪問した後は、地下鉄でリヨンの装飾美術館・テキスタイル美術館を訪問しました。すばらしい絹製品がどうやって作られているかを見てからの見学なので、思い入れはひと塩。それに、日本でメゾンダールの福西弘美先生のテキスタイルの授業を受けていたおかげで、「見た事ある!」と思う衣装もあってなんだかうれしくなりました。

ちょうど、「シルエット」の展覧会も開催していました。これは、まだ写真技術が生まれる前に、布で写真のように陰影つけて織った肖像画ばかりを集めたものです。出来上がった作品もすばらしかったけど、下絵の完成度の高さが圧巻でした。展覧会にかけて作られたトートバッグもミュージアムグッズとして

なかなか可愛くおみやげにしました。

ロワールまではTGVで。プティ・セナクルの旅はもちろん1等車です〜。

というわけで、美術館前でタクシーを待たせ、ホテル経由でパー・ディユの駅まで。そこからロワールまでは4時間の旅。

 アンジェに到着後、これから4日間御世話になるエリックの運転するミニバスに乗り込み、マダム・ジジの待つレ・ゾーベールに到着したのはすでに19時半。





シャンパンで乾杯の後は、待ちに待った森の夜歩きです。
夏気分で気を許した牡鹿に遭遇できるかどうか!乞うご期待です。


 


JUGEMテーマ:フランス


マリーアントワネットの衣・食・住 修学旅行日記 vol.3

 横浜そごう美術館で開催中のマリー・アントワネット展には、王妃が実際に身につけていたとされるドレスや時を過ごした室内がリメイクされて陳列されています。当時、彼女が愛した美しい布の数々。それが、絹の街、リヨンでも1、2を争う老舗ブランド、プレール社のものなのです。





2日目は、当時、絹問屋のアトリエが軒を連ねていたクロワ・ルッスにあるプレール社を訪れ、古くから残る資料や19世紀から続く織物機械での機織りを見学しました。プレール社の260年の歴史を誇る布の見本帳、そして、ベルサイユ宮殿のために作られた貴重な布の数々。それらは、アトリエの2階の天井まで届くアンティークの箪笥に大切にしまわれています。ブロカーと呼ばれる金糸や銀糸を横糸に渡した緞子、また、バロックの時代に愛されたダマス織り、ランパと呼ばれる紗のかかかったものもとても奇麗。

 

現在では、リヨンでも10名ほどしかいない機織り職人は『カニュ』と呼ばれていて、機械化が進んだ19世紀には、何千人ものの失業したカニュによる暴動があったのだとか。

プレール社のような大きなアトリエが誕生するまでは、カニュは自らの住居で蚕を飼って絹糸を作り、また、機を織り、商店に納品したそうです。

 

現在、アトリエでは機械生産(それでも特注は何百万円にものぼるのです)のための見本を作るのが中心であるためサイズは小さくなってしまいましたが、昔はプレール社の2階には40台もの機織り機械があったのだそうです。さぞ、壮観だったでしょうね。

 

とにかく、見るのも触るのも初めての素晴らしい絹製品にみんなため息ばかり。

 

このためにわざわざリヨンまで来てよかったと思える「作品」を堪能したJUGEMテーマ:フランスたのでした。 


マリー・アントワネットの衣・食・住修学旅行 vol.2

 シャトー・ホテル・コレクショングループのフェニックスホテルはローヌ河川岸の旧市街にありました。
2日目のメインイベントは、マリー・アントワネットの部屋や彼女の衣装を手がけた絹織物問屋、プレール社の工房を訪れること。

 

その前に徒歩で旧市街を散歩。パリでは珍しくなってしまった石畳を歩いていくと、有名な操り人形のアトリエ兼ショップがあったり、ルネッサンスの頃から続く印刷工房があったりと短い時間でしたがとっても充実した散策ができました。
登山鉄道に乗って、フルヴィエール大聖堂のある丘まで一直線。
1日早く入った中村さんは、昨日、ここまで徒歩で1時間かけて上がってきたというから驚き。「よい散歩になっわよ」と!豪語していらした。偉いな〜。

 

この丘からはローヌとサオーヌ河に挟まれたリヨンの町並みがきれいに見渡せます。

今日もお天気。素敵な一日になりそうです。

 

「マリー・アントワネットの衣・食・住」修学旅行日記 vol.1

 2012年の修学旅行のテーマは「マリー・アントワネットの衣・食・住」。先に出発している、中村さん、井野さん、藤下さんを追っかけて、9月17日成田空港から出発しました。シルバーウイークの最終日とあって、成田空港のJALカウンターは長蛇の列。でも、異国の地に旅立つ高揚感で、ちょっとやそっとのことではめげません。搭乗口で岡野さん、田岡さん、河村さんを見つけてほっと一息。パリを経由して、リヨンまでの旅です。

 



JAL
の機内では、ジョニー・デップの「ダーク・イン・シャドー」や「マン・イン・ブラック」そして、ジュリア・ロバーツの白雪姫など映画を見ながらリラックス。「たいめいけんのオムライス」なんていうメニューもあってお料理もがんばっている感あり。個人的にはエール・フランスの放っておいてくれるサービスが好きなのですが、たまにはJALとの共同便もいいな、なんて思いました。

無事にリヨンまで辿り着いたとおもいきや、岡野さんの荷物が出てこない!どうも、シャルル・ドゴール空港に置き忘れられたようです。この後、かわいそうな岡野さんは2日間荷物のない生活を強いられたのでした。トホホ。



 

初日のリヨンでは、皆さん揃ってビストロ・リヨン名物の魚のソーセージ、クリームソース添えの「クネル」を楽しみました。デザートもしっかり楽しんで。食に拘るプティ・セナクルの旅のはじまりです。


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