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  • 2017.02.20 Monday
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デンマーク修学旅行日記

JUGEMテーマ:北欧インテリア
JUGEMテーマ:北欧食器

初夏の修学旅行を終えて、無事に帰国しました。
6/14〜21の旅日記を、今日から少しずつ書いていこうとおもいます。

まず、初日。16時に到着する皆さんを迎えに行く前に、一人で蚤の市散策に出かけました。
はっきりした波線でないマークは、ロイヤルコペンハーゲンの1870年代以前のもの。
小さな、ティーカップを購入。こんな繊細な花柄もかつてはつくっていたのですね。



それから、アマリンボー宮殿へ。こちらでは、1900年当時のままお部屋が残されています。
ルイーズ王妃の上品な趣味が伝わるお城です。




他の国に負けず劣らず、この時期の欧州の流行にしたがったエクレクシズムな様式が見て取れるインテリア。
そのなかにも、家族を愛するデンマーク人ならではの趣味志向が大いに反映された内装がおしゃれです。

また、フランスでも扇が流行したように、ルイーズ王妃も沢山の扇を所有していました。そんな、ファッションリーダーの一面もみられるところがまた楽しい。



衛兵がしっかりとガードするアマリンボー宮殿は、港町、ニューハウンのすぐそばにあります。
ローゼンボー同様、観る価値ありの宮殿です。


 

Bon Chic VOL.9

JUGEMテーマ:歴史

4月号「GOLD」本日発売

評価:
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コメント:パリ、京都。どちらも大好きな町。さっそく、P240の割烹たいら予約しちゃいました。楽しみ!

JUGEMテーマ:PARIS
JUGEMテーマ:京都

さよなら、パトリック

 この夏以来、白血病を再発して治療にあたっていたパトリック・ド・ジュヌヴライ侯爵が天国に召されました。

幸い、自宅で、ジジや家族に囲まれて亡くなったそうです。



 



最後まで、生きる望みを捨てずに、過酷な治療と戦ったそうですが、



やはり、体力が保たなかったのだそうです。パトリックがいなくなって唯一救われるのは、この痛みから逃れられた事だといえるでしょう。



 



2000年末にジジと再婚して11年。



そのとき、「9年前から片時も離れた事がない」と言っていましたから



ジジにとっては20年間愛を育んだことになります。



20年という年月は長いのか、短いのか・・・・。



いずれにしても、ジジの心痛を思うと胸が締め付けられる思いです。



 



いつもおどけて皆をリラックスさせたり、ちょっとお洒落をしたときや元気のないときは必ず気に留めてくれた優しいパトリック。



「きりは約束を必ず果たすから」という理由で、仕事でも信頼を置いてくれていました。



私も、人間としてとても尊敬し、大好きな人だったのでとても、とても悲しいです。年に何度も会えるわけではありませんが、「また会える」と思うのと「もう居ない」のは、大いに差があるものです。



 



私同様、プティ・セナクルの生徒さんは彼のシャトーや教室で一緒に楽しい時間を過ごし、回復を祈って千羽鶴を折ってくれました。



とうとう回復することはなかったけど、皆さんの温かい気持ちは、きっと彼やジジに通じたこととおもいます。



 



アデュー、パトリック。



この世では会えないけど、でも、もしかしたら又いつかどこかで。



 



心からご冥福をお祈りします。



 



 JUGEMテーマ:ヨーロッパ




デンマーク便り

北の国からのお手紙です。
こちら、コペンハーゲン、朝の10時25分。
外は、この季節らしい曇り空。
窓から見えるのはレンガ造りのお家と色づいた葉を落とした木々。
一昨日、アムステルダム経由で14時間半かけてコペンハーゲンの友人のお宅にたどり着きました。





北欧の名作家具とマレーナさんの思い出がつまったオブジェが置かれたお宅は、デンマークならではの温かみのある空間です。

今回の目的は、ミシュランのゴールデンワード賞を2年連続で受賞した世界的に注目中の「ノマ」とこれまた、ポールボキューズ・オールを受賞した「ゼラニウム」で食事すること。
それから、日曜日にひかえているクリスマス・アンティーク・マーケットを覗くことです。

「ノマ」の予約は60日前からで受付と同時にインターネットには2500通ものメール、そして電話がなりっぱなしだそう。
そんなわけで、こちらが日程を選べるわけではなく、一応だめもとでキャンセル待ちの予約をいれて
何度もマレーナさんが電話をしてくれたおかげでやっと獲得したテーブルなのです。





場所は、わたしの大好きなフラワーショップ、パラダイス・ブルーマーのすぐそばで、
ついでにそちらでクリスマスデコレーションも見てきましたよ。

今年は通常のカラーに加え、ショッキングピンクと紫が加わっていました。

本当に北欧のクリスマスにかける情熱はすばらしいです。

12/21の授業のために、このあたりも詳しくリサーチしていきます。





炭焼・寿し処 炙屋 大通ビッセ店

札幌の生徒さん、川村さんのご家庭は、札幌に18店舗もの和食店を構える飲食業の大御所です。



そのなかでも、広々としたおしゃれな空間とアクセスの良さで、最も人気の大通りビッセ店の炙屋さんに連れて行ってもらいました。こちらに行ったら、是非、2階のお洒落な和物屋さん覗いてみて。きっと素敵なプレゼントがみつかります。また、3階のバッグ屋さんもいいですよ!!


炙屋さんでは職人さんの動きが目で追える大きなカウンターに陣取り、その日に上がった魚を選びながらどんな風に供されるのか興味津々。初めて見る八角という魚から、はたはたに似た淡白なお味がいくらでも食べれるような魚まで、北海道の魚介類の豊富さに目をみはるばかり。




イカの墨の部分を凍らして、身で巻いた、珍し「るいべ」を味わいながら「るいべ」というのは、最近は凍らしたさかなを呼ぶようになったとか、土地ならではの習慣も教えていただいて、ふむふむ、勉強になります。

最近東京では独身用の「おひとり様メニュー」がはやりですが、北海道のような出張客が多い場所も「おひとり様メニュー」があると便利ですよね。
量食べるのは無理でも、美味しい珍味をちょっとずつコースで食べる。
グルメな出張者のかゆいとこに手が届くとおもいませんか??





美味しいお酒はラベルもおしゃれ。

こんなお店が東京にもあればいいな〜と痛感しましたよ!

炙屋
中央区大通り西3−7 大通ビッセ4階
☎011−271−1115
www.aburiya.com


しこつ湖鶴雅リゾートスパ「水の謌」

 札幌のインテリア雑貨店「ル・シャン・ド・コック」主催のレクチャー。今回のテーマは、1900年、ベル・エポックのパリをテーマに描かれた映画「ムーラン・ルージュ」を観ながら、その当時のパリ、モンマルトルのお話をさせていただいました。
いつもながら感じるのは、札幌の皆さんはとても好奇心旺盛で、目をキラキラさせながらお話を聞いてくださるな〜ということ。講師冥利につきる、楽しいレクチャーなのです。
 
今回はレクチャー翌日が東京のレストランレクチャーだったため、先乗りして春の北海道を満喫しました。

ゴールデンウイークに飛騨高山に行ったときは、ひと月遅れの桜が満開でしたが、北海道も桜がまだ咲いていることにびっくり!東京と北海道は2ヶ月違うんですね。



一流ホテルつながりで、今回は支笏湖畔にあるリゾートホテル「水の謌」に宿泊しました。
帝国ホテルもモナコの「オテル・ド・パリ」も好き。特にカンヌのパラス「マルティネーズ」は定宿にしたいくらい。でも、ここのホテルは想像以上によかった。
本当に札幌から近い上に、至れり尽くせり、まさに目的もなくのんびりしたいリゾートにはぴったりのホテルでした。

まず、ホテルに「スリッパ」というものがない。板張りのところはもちろんあるんですよ。でも、裸足て歩いても全然嫌じゃない。そのくらい、清潔で床がぴっかぴかに磨きこんであるのです。それに、デラックスルーム以上になると、ソファーのある部屋の一部が畳になっているんです。日本人のスリッパ面倒、ちょっとごろんとしたい、そんな欲求がよく反映されていると思いました。



とにかく、水がテーマですから、エントランスには京都のお屋敷なんかに熱さをしのぐためにある「水琴」の音が。
それこそところどころに、耳を澄ますと聞こえるくらいの水のせせらぎの音が・・・。
日本にはつくばいが、モロッコにも中庭にフォンテーヌがあったり、アジアでもホテルのいたるところに水の迷路があったり、それぞれの国の水の音があるとおもうのですが、それを上手に取り入れているのがすばらしいと思いました。

また、ビュッフェもたべて健康になるというのがテーマで、野菜と果物をピュレ状にしたジュースとか。良く見るメニューもひと手間かけているのが食欲をそそります。
そんなわけで、食べ過ぎ。でも、おかげで健康になりましたよ。

翌朝は、目覚めてすぐにお部屋の露天風呂にさぶん。
朝食後は湖と桜吹雪を眺めながら足湯につかり。
東京でたまりにたまったストレスが解消されました。



ホテル選びも結局はTPOが必要。
どんなホテルなのか、自分のなかにいくつかチョイスがあって。
地の利やその良さを把握し、ビジネス、リゾートシチュエーションに合わせた選びができるのが最も贅沢な「ホテルライフ」なのだと痛感した次第です。

水の謌
www.mizunouta.com





デンマーク大使館のチャリティーオークション

知るヒトぞ知る、わたしのデンマーク好き。大きな声ではいえないけど、終の住処はフランスじゃなくて、デンマークかしらなんて思うほど好き。

今まで十数回訪れて、嫌な思いを一度もしたことがない。
そのくらい、あの国の人は優しくおおらかな人が多い。
地下鉄だって一本しかないし、なんたって広びろとしている。
みんな冬は寒くてっていうけど、午前中大雪でも午後になるとぱーっと晴れて、本当に気持ちいいし。

パリというエレガントな町の都会的なセンスも好きだけど、都会でありながら自然と共存している感じが、とにかくわたしのペースにあうのです。



代官山のヒルサイドテラスに、今、期間限定のデンマークグッズのショップ&内覧会が開催されているの知っていますか?

日本にあるデンマーク系の会社やアーティストが、震災の被災者に義援金を送るためのチャリティーオークションを、明日開催します。
一部、オークションでなくても購入できるものもあります。
立てておくと早く乾く、台布巾なんてのもありましたよ。
さすが、インダストリアルアートに強い国だけあって、こういう、便利グッズもあるのが楽しいんですよね。




ヒルサイドのカフェには、デンマークの美しい家具が並んでいて、平日は人も少なくてお勧め。

明日はライブがあって、そのあとが競売なんですって。
御時間ある方にお勧めのイベントです。


 http://www.ambtokyo.um.dk/ja/menu/AboutUs/News/DanishArtAndDesignForJapan.htmJUGEM

テーマ:ヨーロッパ

ガーデンパーティ

元フランス国立美術館連合のボス、ウイリアムさんのお宅は、房総半島の上総一宮。

毎年このシーズンには、農家を改造したご自宅でのガーデンパーティにお招き(というか、なかば押し掛けのように)伺いました。

昨日のパーティの主旨は、ルーヴル美術館のクーリエさんのクラリスさんが三菱一号館美術館での展覧会の作品を片付けにきたということで、アジョンス・ミュゼ・ド・フランスとそのお仲間が集まるパーティでした。

お料理上手のウイリアムさんのお料理はいつもとても美味しい!

途中、今話題の納屋を改造した、天然酵母のパン屋さんに連れて行ってもらったり。

新発見もあってとても楽しかったです。

裏山ではタケノコや山椒がとれたり、犬3匹、猫5匹、そしてオウム4匹に囲まれた田舎暮らしはとてもとても居心地よさそう。

東京からはちょっと遠いけど、生活のなかで何を大切にするか。
さまざまな暮らしぶりを考えさせられる一日でした。







日本の桜と南仏のミモザ

昨日は、通り雨や地震もあったけど、絶好のお花見日和でしたね。
わたしは春の味覚をたくさんつめたお弁当をもって砧公園に出かけました。

最近食が細くなった相方さんは、お腹がふくれる前にとすごい勢いで食べてくれたけど、
お出汁をとって煮込んだタケノコや山菜の味は分かってくれたのかしらん??

それにしても、震災やら原発やらありましたが、今年も変わらずお花見ができてよかった。


夜は、久しぶりの会員の会「セナクル・ド・キリ」で、皆さんにお目にかかりました。
稲辺さんが持ってきてくれた桜を見ながらの集い。久しぶりに蜷川先生や木本先生、そして、円谷先生も来てくれました。

楽しい会話と皆さんの笑い声で地震の怖さもふっとびました。

この時期、何でもない日常が普通に流れていくことはとてもとても仕合わせなことなんだな〜と心からおもいます。神様に感謝です。


ボーヌの桜

さて、日本のお花といえば「桜」ですが、南仏では「ミモザ」が代表的です。
ジジのアパルトマンのあるボーヌでは、2月の第三日曜日にミモザ祭りが催されます。
ニースやマントンのお祭りは有名ですが、ボーヌのお祭りは案外知られていませんよね。
でも、フランスの各地からこの日のために集まった人たちが造った花の山車は趣向が凝らされていてとても楽しい。








わたしたちは、パレードがよく見えるレストランのレラスに陣取ってランチしながらパレードを満喫しました。
フランスでは、エロキティと呼ばれるhello kittyの山車、ランスのシャンパンの山車、など、とても華やかで楽しい。





パレード終了後は、その場で山車を壊して観客にお花を配ってくれる贅沢なサービスもあったりして。普通のカーニバルとはまたちがった、お花の香りに包まれたすてきな時間が過ごせました。

パリでは、ちょうどアニックグータルがミモザの香水を発売していて、ついつい買ってしまった!ミモザとピーチの香り。現在のマイ・ブームです。






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