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KEIKO Deuxième の修学旅行日記(4)7月13日〜旅のマリー・アントワネットの衣・食・住<2013年修学旅行>6泊8日

JUGEMテーマ:フランス


レ・ゾベールのお庭には放し飼いの馬がいる


焼き立てクロワッサン


朝食ルームで焼きたてのクロワッサンとお茶をいただく。食後にお屋敷のインテリアや調度品、絵画の説明を聞く。古いものも新しいものも大切に使われている。黒漆に金蒔絵がほどこされたキャビネットは18世紀に日本からやって来た。足の部分はフランス製。面白い。美しく、とても高価なものだけれど、そこに冷たさはなく、すべてのものから穏やかな息づかいを感じる。

ジジはこのお屋敷のすべてを愛し、このお屋敷のすべてから愛されている。彼女はアーティストで、絵を描いている。本殿とは別の棟にアトリエがあり、やさしいタッチの作品を製作している。



ジジのアトリエ


ここにはとてもお利口な犬がいる。名前はベル。本当に良い子。

ランチはテラスで。またまたジジの手料理をいただいた。アボカドとトマトのサ ラダ、鶏とオリーブとレモンのコンフィ、デザートはいちごとカスタードクリームのパイ。どれも大変美味しかった。

14時にレ・ゾーベールを発ち、中世に建てられたモンソロー城を見学。ロワール河沿いにそびえている。いくつかの部屋で旧時代のロワール河交易に関する展示をしている。どんな船だったのか?何を運んでいたのか?等々。ロワールの川底は浅瀬と深淵が入り組んだ複雑な地形をしていて、底がV字形の船は浅瀬で足を取られてしまうので通れない。平坦な船底の船でのみ往来が可能になるそうだ。



船でロワール河を川下り。モードさんも一緒に。


お城の中は伽藍堂で殺風景。しかし、てっぺんから眺めるロワールの景色が絶景だった。その後、ジジとモードさんと合流し、洞窟見学をする。想像より天井が高い。洞窟内は夏涼しく、冬は暖かいた め、この辺りでは洞窟で生活していた人が結構いたらしい。今はこの中で暮らす人はいないが、キノコ栽培に適した環境らしく、色々な種類のキノコが育てられている。ジジがここでとりどりのキノコを購入。明日のディナーで振舞ってくれるそうだ。

カフェで一休みして、次の予定までのんびり過ごす。カフェに併設されたショップでワンピースを購入。その後船に乗りロワール河を下る。気持ちが良い。



ロワール河に落ちる夕日


夜のモンソロー城


デッキ内でお弁当ディナーを食べ、23時からは花火が上がるのでみんなで楽しむ。明日は革命記念日。今日はアンドレが亡くなった日だ。

 バスのドライバーさんとの約束時間から大幅に遅れてバスに戻る。ドライバーのおじさん、怒ってるみたい。みんなが疲れて眠る中、美穂子さんが一人でドライバーさんと交渉し、なだめてくれた。おかげですっかり機嫌が元通り。深夜、レ・ゾーベールに到着。1:30就寝。


KEIKO Deuxièmeの修学旅行日記(5)7月14日へ続く


KEIKO Deuxième

本名、南出圭以子。大阪生まれで神奈川育ちの一人っ子。今回の修学旅行で3姉妹のような交友関係が生まれた。 小学生のときに初めて買ってもらったマンガ、「ベルばら」にはまり、以来、マリー・アントワネット関連の資料を深く読み調べ、 彼女の親類縁者の肖像画を一目見ただけで「誰それの誰」と当てられるまでになる。 現在はIT企業に勤務しながら、フランスの歴史・文学に傾倒する「プティ・セナクル」きっての優等生。









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