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「アーウィン・ブルーメンフェルド 美の秘密」展@東京都写真美術館

 ちょっと前ですが、恵比寿、東京都写真美術館で開催中の「アーウィン・ブルーメンフェルド 美の秘密」展を観てきました。

当時、雑誌「ハーパス・バザー」で最も「高い」カメラマンだったというスタイケン。写真は知っていても、名前は案外知られていないのではないでしょうか?

最も有名なのは、撮影したモデルの顔を露出を飛ばして焼き付け、そこにメークをのせた1枚「無垢の目」。
かつては、このような思いっきり「写真」をアートにしてしまうことも平気でなされていたのですって。これこそ、写真家と編集者の信頼関係があるこそ成り得たコラボレーションなのでしょうね。




当日は、資生堂のメーキャップアーティストのコンフェランスにも参加しました。
このグラマラス・メークを現代化したメークも、今、リバイバルしているらしく、
メークの仕方も一緒に勉強しちゃいました。

ブルーメンフェルドは、長い髪をしたアーモンド型の目の、薔薇の蕾のような乳房をもって死ぬまで貞節を貫くような童話のなかのプセインセスを理想の女性としたのだそうです。

結婚前の光り輝くグレース・ケリーの写真を沢山撮ったのも彼です。

そういわれてみれば、彼女のイメージがそのままブルーメンフェルドの理想像ですね。

斬新でアーティスティックでハッピーになれるファッション写真。

今年は、彼やちょっと前に世田谷美術館で開催していた、エドワード・スタイケンなど、ファッション写真家の個展が多いです。

現代のモード雑誌の原型を観るような写真の数々。楽しめます。

「アーウィン・ブルーメンフェルド 美の秘密」展
http://www.syabi.com










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