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美味しい六本木

バルザック漬けの日々から一息ついて、六本木の老舗タイ料理店「バンコク」に連れていってもらいました。ここはその昔、わたしがまだ若かりし頃、スタイリングや撮影、原稿書きに励んでいた料理雑誌の編集プロダクション「オフィス・スノウ」の面々が本も作ったことのある味に定評のある店。食事の店は、星付きも、屋台もなんでもオーケーですが、大前提に美味しいことと全体のバランス感には私なりのこだわりがあります。その点、相方さんのセレクトははずしがないので、どこでも安心してついていけるのが助かります。アリガト。この店、昔は確かオーナーマダムの料理教室もあったっけ。場所はほとんど覚えていなかったけど、お店が醸し出すおいしそ〜な雰囲気は昔のままでした。右テーブルには外資系銀行らしいオフィスマンのグループ。左は芸能関係かしら?客層もさまざまなのが、今の六本木を物語るようです。さて、何を食べようか?彼は、ワタリガニのカレー煮が随分お気に入りの様子。所々に入っている危険な唐辛子にあたっては、「辛い!」といいながら次々頬ばっていました。おいしいもの危ないと分かっていてもやめられないもんですよね。わたしはここのところ、ずっと生春巻きに飢えていたのですが、ここのは久しぶりに絶品でした。まず、皮のしっとり感、そして中身の具の細やかさ、そして何しろ小さいのが上品。女性にも一口サイズなのが洗練されています。最近はデパ地下のテイクアウトや家庭でも一般的ですが、なかなかこのバランス感は見逃せません。ごちそうさまです! http://www.thai-square.com/restaurant/shoukai/shokai_098.htm

日によって小さな小石につまづくように、なんだかスムーズに運ばない日があります。ちょうどこの夜はそんな感じでした。閉店時間不明のために行き逃してしまった森ビルのカフェ「マドラウンジ」。夜景も奇麗、しかもデザイン性の高い家具や装飾品で飾られたインテリアが面白いこの店です。いつも美術展のついでに行くので夜遅くは行ったことありませんでしたが、実は25時までやっているのだそうです。また、夏の週末ライブもあるそう!次回、是非リベンジ計りたいものです。
http://www.roppongihills.com/jp/events/madolounge.html

好奇心旺盛のわりには、こと、東京のことは知ったつもりになって同じようなパターンの遊びしかしないでいる。それが東京生まれ、東京育ちの悪いくせかも。それとも大人になって「ハズシ」が嫌になったせい?でも、予定外の出来事はそれはそれで楽しむ。そんな気持ちの余裕をもって時間を過ごしたら、何もかもがもっと楽しいのかもしれません。不思議東京。東京というフィールドは奥深いです。


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