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暮らしを彩るロンドン・スタイル

昨日は、木本先生のひさしびりの講座でした。 

今回は、ロンドンスタイルのブランチを楽しみながら「秋のロンドン」の楽しみ方を教えていただくという、趣向を凝らした講座です。
お料理は、アシスタントの野口さんが手塩にかけて作ったサンドイッチと上野珠美さんのタルト、そして、桜上水の総菜店「くるみ屋」さんのローストビーフ。

「くるみ屋」さんはグルメだった母がお気に入りのお店で、ここのローストビーフはかつてクリスマス、お正月など、石澤家のおめでたい日の定番でした。
その美味しさをひさしびりに思い出して、オーダーしておいて朝取りにいったのです〜!
日本のローストビーフは、イギリスのものより霜降りで、それも美味しかったでしょ??



授業は、ホームズの下宿屋の女主人、ハドソン夫人の語り口調で書かれた「シャーロック・ホームズ家の料理読本」や映画「ビリジット・ジョーンズの日記」から引用した文章を手引きに、昔ながらのロンドンの朝食や日曜の家族のランチについてお話いただきました。

先生のお話は、いつも日常のロンドンについて聴けるから楽しみです。
ケジャリーという植民地テイストのタラのドライカレー版や「プリンスアルバートのプディング」と名付けられた干しぶどうのプディングなど、知らないお料理について聴くのは、食いしん坊の私にとっては嬉しい限り。



イギリスのランチボックスには、セロリスティックが欠かせないとか、セロリスティックをサービスする為の素敵なアンティークのセロリベースというのがあるというのも楽しいね。
日本人はセロリ嫌いも多いけど、イギリスは違うのね。



bread&buttertというのが「おもてなし」の基本らしく、かの地ではお礼状のことも俗にbread&butterというらしいです。パンとバター。そういえば、美味しいパンがトレンドで、バターが高価な昨今は、日本でもそれがおもてなしの基本になりつつありますね。
もちろん、美味しい新米に勝る物はないともおもうけど。

和やかなムードの日曜日ランチ。アンティークの器でいただくお料理はまた、格別でした。

木本先生の成城のアンティーク店「attic」にはそんなアンティークが豊富に揃っています。






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