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謎に包まれたジュエラー、JAR

 再び、ジュエリーオークションの話題。
9/14、こちらはクリスティーズのオークションでの話。
JARこと、ジョエル・ローゼンタールは、年間を通しても60点ほどのジュエリーしか作らない謎に包まれたジュエラー。おまけにその全てが完全オートクチュールで、お客自身が彼のジュエリーを身につけるのに適した人材でないとオーダーも不可能だという、なんともまあ、上から目線のジュエラーなのです。

よく、逸品を見定めるためには、「この手工芸品は100年後も存在しうるか」というのが
重要なポイントになるといわれますが、JARのジュエリーはそれはそれは美しく手が込んでいて、希少性が高いのです。



以前、ロンドンのサマセットハウスでJARの展覧会がありました。
真っ暗な照明のなかをペンライトで展示されているジュエリーを照らしながらの凝った趣向の展覧会でした。
ほれぼれするほど美しい。まるで今にも動きそうなジュエリーの蝶や満開のジュエリーの花がきれいでした〜。

そんな
JARのオークションがこの度開催されました。
カタログをみると、70点ほどのジュエリーのエスティメート価格はほどんどが3000万円以上でしたが、きっとこの値がどんどんつり上がったことだとおもいます。

パリのヴァンドーム広場から続くカステリーニュ通りにはJARの香水店があって、こちらもミステリアスで素敵です。雑誌他、人前に一切顔出さないJAR自身は居ませんがね。

いつか逢いたい、取材したい奇才ジュエラー、JARなのであります。

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