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さよなら、パトリック

 この夏以来、白血病を再発して治療にあたっていたパトリック・ド・ジュヌヴライ侯爵が天国に召されました。

幸い、自宅で、ジジや家族に囲まれて亡くなったそうです。



 



最後まで、生きる望みを捨てずに、過酷な治療と戦ったそうですが、



やはり、体力が保たなかったのだそうです。パトリックがいなくなって唯一救われるのは、この痛みから逃れられた事だといえるでしょう。



 



2000年末にジジと再婚して11年。



そのとき、「9年前から片時も離れた事がない」と言っていましたから



ジジにとっては20年間愛を育んだことになります。



20年という年月は長いのか、短いのか・・・・。



いずれにしても、ジジの心痛を思うと胸が締め付けられる思いです。



 



いつもおどけて皆をリラックスさせたり、ちょっとお洒落をしたときや元気のないときは必ず気に留めてくれた優しいパトリック。



「きりは約束を必ず果たすから」という理由で、仕事でも信頼を置いてくれていました。



私も、人間としてとても尊敬し、大好きな人だったのでとても、とても悲しいです。年に何度も会えるわけではありませんが、「また会える」と思うのと「もう居ない」のは、大いに差があるものです。



 



私同様、プティ・セナクルの生徒さんは彼のシャトーや教室で一緒に楽しい時間を過ごし、回復を祈って千羽鶴を折ってくれました。



とうとう回復することはなかったけど、皆さんの温かい気持ちは、きっと彼やジジに通じたこととおもいます。



 



アデュー、パトリック。



この世では会えないけど、でも、もしかしたら又いつかどこかで。



 



心からご冥福をお祈りします。



 



 JUGEMテーマ:ヨーロッパ




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