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ジュエリーとシャンパンで至福のときを...

台風で熊野古道が大きな被害を受けたり、と、今年は本当に大変な年です。
そんなときだからこそ、上手に気分を変えて息抜き(生き抜く?)のも大事。

わたしがここのところ、「至福のとき」を感じるのは
美しいアンティーク・ジュエリーに触れるとき
そして、
大好きなシャンパンの泡に酔うときかなあ〜。

(PS、貴方と一緒に居るときも、です!)

昨日は、目黒通りアンティーク・モール「ジェオグラフィカ」で開催中の総合クラスで
アルビオンアートの有川先生の古代〜19世紀のリバイバルジュエリーをざらりと学ぶ
とっても貴重なクラスでした。
古いものは、なんと、今から5000年前のメソポタミア文明時代のもの。
ウソでしょ〜という声が聞こえそうですが、ホントなんです。
それが手元にあるというのがアルビオンアートさんのすばらしいことで、
そんな授業を開催できるのも、プティ・セナクルだからなのです。

生徒さんよりは、いろんなものを見てきている私ですが、改めて
ギリシア時代にすでに金工の歴史は完成しているとき事をまざまざと見せつけられた気がします。

また、中世のジュエリーには神が宿っているようでした。当時、ジュエリーのなかには、聖職者が作ったものも多いそうで、ジュエリーを作るという行為自体が、彼らには神に祈りを捧げ瞑想することに近かったせいもあるのでしょう。

とにかく、40点以上の品々を実際手に取りながらのすばらしい機会に恵まれました。





先週になりますが、金沢大学の安部先生に連れていっていただいた
「ラ・ヴィネ」主催のシャンパンディナーの会も至福のときでした。

会場は広尾の「ア・ニュ」で、他では味わえない斬新なお料理が食べれる、今、パワー全開の店。




*枝豆のブランマンジェ タイムの香り
〜Larmadier bernier extra brut blanc de blancs

*アワビの瞬間ヴァプール
〜Andre brochot brut rose

*フォアグラのソテー

*ラタトウイユのコンソメ
〜Billecart salmon nocolas francois billecart 2000
*石鯛のポワロージュンヌのポワラージュ
〜Charles Heidsieck 1995

*バスク豚のロティ
〜Andrebeaufort Ambonnay brut 1986
*アメリカンチェリーのソルベ
*フレッシュ白桃とほうじ茶のジェレ
〜Dayar datafia SA
なんだかすごいメニューでしょ。







8名限定で、わたし以外の方々は、みなさんシャンパン通ですごくくわしい。なかなかとれないお席だそうで、先生、お誘いありがとうございました。

ヴァンムースは、通常15ヶ月、シャンパンは36ヶ月以上かかるので、会社に体力がないとなかなか製造が難しいこと、また、2000年のシャンパンは98年より美味しい!
86、96年もすっごく当たり年、またまた、ビルカール・サロモン社は品質がとっても安定している。





なんて、通でないと知らないこともたくさん教えていただきました。
それにしても、通常シャンパンを飲むのは食前か、ケーキのときだけ。
これだけシャンパンを一度に飲む事も珍しいです。
比べてみると全然違うのね。改めて美味しさに開眼です・・・。


ちなみに、こういった会で、シャンパン・チャーリーで有名なシャルル・エドシック社の95年のベストシャンパン賞の選ばれたものがでることは、まず、ないんだそうです。

ほうほう、貴重な機会なのですね。
御陰様で、まあ一段と人間が贅沢になりました。

我に返り、
「よりよいものに触れ、識って、また、
それを皆さんにお伝えしていく」

心して人生のモットーにいたします!

La Vinée
http://www.lavinee.jp

ジェオフラフィカ
www.geographica.jp





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