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食の革命

JUGEMテーマ:グルメ

昨日、お友達のココちゃんのお誕生日会を、日本橋、マンダリンオリエンタル・東京のタパスバー「タパス モラキュラーバー」で催しました。モラキュラーとは、分子という意味があるのですが、その名の通り、とても未来的な料理でした。
残念ながら、本場スペインの「エルブジ」(ちなみに、教えてもらったのですが、食通の間では最近、「エルブリ」と呼ばれるほうが多いのだそうです。勉強になります。)の料理を食べていないので、それに似ているとか、似ていないとかは評せないのですが、想像するにきっとこんな料理が並ぶんだろうなっておもいます。
料理は21品からなる構成で、その日のお客さんの食べるスピードやコンディションによってそれに数品目のアドリブが入るそうです。キュイジニエの説明のもと、調理の過程がライブで楽しめるカウンター席は7名限定。なので、大分前から予約が必要だったみたい。ひとりは日本語、お隣は英語と、巧みに実況中継しながらのパフォーマンスでした。なんだかアメリカの鉄板焼きを思い出しました。
まずは、食前酒と称された、ヤクルトとビールのドリンクを。これは、容器のグラスが可愛かった。昔、ちょっと高級なカフェに「カフェ・グラッセ」なるものが、コーヒーの上にエバミルクの層を流したものでしたが、まさにこんな感じでしたよ。それから、お土産にしたいようなカブラレスとさきいかのスナック。ホタテとベーコン風味のウニが続きます。トムヤムクン味のトミくん。どれも、ちいさな懐石ポーションで、見た目からでは味が想像できないサプライズがあります。圧をかけて絞り出したパルメジャーノ味のそうめんに甘くないイチゴのジャムのパスタはとっても気に入りました。また、注射器を用いて、塩化カルシウムに落とす事によって、人参の水滴の表面に膜がはって、中が液体になる、人参キャビアや洗剤の泡のようなブルーハワイには、となりの外人さんグループが大喜び!いくら好きのわたしは、ほんとのいくらをちょっとだけ懐かしく思い出しましたけどね。
なんだかんだ、パフォーマンスを見ながら楽しく、美味しくいただきましたが、お腹はいっぱいでも、食事をした気がしないというのが本音かな。宇宙食ってこんな感じなのかしらね?
でも、ほんとに現代は、世界中でいろいろなシチュエーション、味、そして食材の料理が楽しめるようになったのですね。それを好きなときに好きなように、食べれるってすごく贅沢で幸せなことだと思います。平和な日本に生まれてよかった。
最後は下のバーで、映画の「ラストコーション」にちなんだ、真っ赤なバラの風味のカクテルを飲んで、一夜の食の祭典は終了。普段飲まない、こんな怪しいドリンクを注文してしまったのは、トータルで、日常の食卓からエスケープしたいとおもったからでしょうか?で、次は、浅草でどじょうがいいかな〜。
http://www.mandarinoriental.com








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マロです。
白鷺の舞(しらさぎのまい)というイベントが来週の日曜日にあります。 台東区、浅草寺本堂横にて4月13日(日)11:00と15:30
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