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マキシム美術館

 イギリス王室のロイヤル・ウエディングで、すっかり人気をとられているフランスですが、相変わらずのパリ、フランスファンが絶えることはありません。

そんなわけで、観光客でもあまり脚を運ぶ事のないパリの隠れた名所、マキシム美術館の話題を少し。

マティニョン大統領官邸の隣にショップをもつ、ピエール・カルダン氏が所有者であるマキシムは、ご存知アール・ヌーヴォー期、いわゆるベル・エポックと呼ばれる時代に時のVIPが集うフレンチ・レストランとして栄えた場所です。
高級娼婦、リリアーヌ・ド・プージーとベル・オテロが自らのビジューの数々をひけらかしては、女同士の戦いに火花を散らした場所としても有名です。
かつて、このレストランのメンバー制のバーとして、また、オーナーの私室だった場所が現在ミュージアムとして公開されています。





ガレ、ドームを初め、トゥールーズ・ロートレック他、当時の有名アーティストの作品が650以上も集められている、アール・ヌーヴォーを知るためにも一度は訪れたい場所です。

気をつけなくてはならないのは、開館時間。
まったくのプライベート美術館なので、日々予定が変わることが。
このときも、「グランド・ホテル&パラス」というベル・エポック時代〜アール・デコ時代にセレブが集ったパレス・ホテルの展覧会が開催する予定だったので、時間をやりくりして出かけたのですが、残念ながら展覧会は急遽キャンセル。
それも、入場料を払って入館してからそれを知らされました。


女優サラベルナールのトワレットセット


しかしながら、そんなわけで普段は観ることのないマキシムを満喫できたのだから、まあ、不幸中の幸いとおもいましょう。

周知が認めるパラス・ホテルの定義、また、当時の華やかな様子については、5/29の大原先生の「パーティの歴史」で帝国ホテルが作る、エスコフィエメニューと一緒に「リッツ・パリ」についてお話いただき勉強することにいたしましょう!

何をもって、『パラス』と呼ばれるのか。その所以に興味津々です。

Musée Maxim's
3rue ROyale 75008 Paris
電話01−42−65−30−47
月曜、火曜閉館
ガイドツアーのみ 14時(英語)、15時15分、16時30分(フランス語)
ランチ付きツアーは120ユーロ 他、15ユーロ

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