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RYUZO NAKATA 青山店オープン

 パリの悪友、龍三くんが、とうとう青山にショップをオープンしちゃった!
そんなうれしいお知らせをいただき、オープニングパーティに脚を運びました。

冬に逆戻りしたかと思うほど、寒い夜。また、表参道は電灯がまばらで暗いのですが、そんな悪状況をものともせずにショップにはたくさんのおともだち、関係者が龍三くんのために集まり、祝福の笑顔で溢れていました。






小さなショップですが、ラック二本のディスプレースペースには、
手作りで繊細な細工が凝らされた商品が見やすく並んでいます。
シンプルではあるけど、長年オートクチュールブランドで習得した
女性を美しく見せるラインのジーンズ、ドレス、カットソーなどもあり
より、商品の幅が広がったようです。

写真でも分かるように、奥のカウンターを一見するとバーかととおもうよね。
そのあたり、飲兵衛、いえ、こよなくワインを愛する彼らしいです。

お土産のダロワイヨのマカロンに添えられたお手紙には、今回のオープニングにあたって、前デパーチャーズ日本版編集長の中山清美氏が送ってくれた心温まるメッセージが。

そのなかで、17年、ウンガロさんの右腕として働きあげた龍三さんが、ブランドがフェラガモグループに買われ、師匠が退陣を決めたときにもらしたという言葉がありました。
「ウンちゃん、やめるって言い出してね、彼がいないエマニュエル・ウンガロには興味がなくて、俺もやめることにした」と。

繊細だからすぐ傷つくけど、あんまり表には出さずにノンシャランと生きている男なんです。龍三くんらしい言葉でなんだかジンときちゃった。これがきっかけになり、龍三さんは2002年に自分のブランドを立ち上げました。

パリの辻仁成さんが龍三さんにはじめてあったときに、「京都の細い路地裏ですれ違いそうな、浮世離れした男である」と感じたそうです。
「肩まで伸びた長髪、白髪まじりの髭、胸毛も見える。その風貌はとっても怪しい」と中山さんが書く通り、怪しさと危なさ、そしてワイルドでエレガント、飄々とした龍三さんはなかなか日本男性にはいない。
ますで、和製ジョニー・デップのよう〜と、いつになく褒めますが、お祝いだからいいね。

昨日だって、ジーパンのチャックが開いているように見えたから、焦って「開いているから」と裏に呼んで教えたら、「違うんだ、これはこの下がボタンでしまっているんだよ〜ン」
「やっぱり女性は見るんだね」って、すっかり龍三くんのいたずらにひっかかってしまいました。

そんな龍三さんの魅了溢れるドレスの数々を集めたショップ、是非、青山にお越しの際は立ち寄ってみてください。
ショップは青学西門近くです。
30日までは、和製ジョニーな龍三さんが夕方から飲みに?顔だしているそうです!



渋谷区渋谷2−3−4
電話03−3409−3678
http://www.ryuzonakata.fr
月曜、祝日定休(ただしゴールデンウイークはオープンしているそうです)



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