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ニースの白タク

 2月といえども、南仏はすでに春の日差しに満ちあふれていました。
空港から、プロムナード・アングレ(イギリス人の散歩道の意味。ニースを現在のようなリゾートにしたのは、フランス人より先にイギリス人が集まりだしたからなのです)を通って市内に。ランチは、今、東京にも店をもっている一つ星シェフの松嶋ケイさんのところでいただきました。
松嶋さんは昨年、日仏会館で開催された「テロワール」の講演会でお話されていたのが印象的です。

南仏ならではの素材を、日本人の味覚で調理された料理は軽くて美味。
突き出しのトマトの飴がけは、まるで屋台のすももの飴がけのようでした!!
南仏らしい酸味のあるフルーツトマトと甘い飴がマッチング。新たな発見でした。








ニースでは、空港から乗ったタクシーがどうも変だったの。
住所を告げても店の前までいってくれない。その上、どうもニースの市内に明るくない?
値段は24ユーロでちょっと高すぎ?
でも、レストランのウエーターに尋ねたら、反対に「それは安過ぎ」といわれてしまいました。
ニース空港から市内に入るタクシーには、通常追加料金が課せられて、だいたい30ユーロ近いんだそうです。たった15分なのにね。

だから、きっとそれは合法のタクシーでない、白タクでしょうって。
本当のタクシーなら、お客が乗っていたら車の上のライトを消す、などいろいろと規制があるそうですが、そういうタクシーでないからきっとポリスの目を逃れるために町のど真ん中には止めたくなかったのでしょうということです。

まあ、タクシー代が安くすんだのはよかったですが、知らない町ではいろいろあるんですね。
一目見ればすぐ、外国人と分かる私たち。いずれにしても注意が必要です。

話は変わりますが、パリでタクシーの運転手さんに、「最近、日本人はフランスが嫌いだろう」って尋ねられました。「どうして?」ときくと、「だって、大統領が最悪だからって・・・。」
そんなわけで、パリジャンには人気がた落ちのサルコジ大統領ですが、原発の研究家を率いて明日、到着するとか。
世界2位の原発保持大国フランスが、最適な解決法をアドバイスしてくれることを願うばかりです。



ニース駅

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