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マーケティング・アイ

 伊藤忠ファションシステムが主催する、お勉強会「マーケティング・アイ」にいってきました。

今回のテーマは「メディアの新時代が本格化、2011年の新しいビジネスチャンスはここにある!」というもので、紙媒体不況といわれて久しい雑誌業界が。今後どんな展開の可能性があるのか、私自身興味があったので脚を運んでみたというわけです。

まずは、ファッションシステムのマーケティングマネージャーで、昨今は「ビームスの戦略」(PHP研究所)を出すなど、独自の視点でファッション業界を
眺めた興味深い著書がたくさんある川島さんのスピーチ。
川島さんのもの選びの目は、消費者目線、それから、広い視野をもつことだそうで、そんな川島さんがセレクトしたギフトがならぶ、3/3にオープンする渋谷西武の4階、「ビー・マイ・ベスト」ショップの2号店には是非いってみたいとおもいました。

このショップにもいえることですが、これからは単なるセレクトショップではなく、エデュトリアル=編集の手がかかったショップでないと人を集められないそうです。
教養あるちょっと上品なものの横に、カジュアルなものをおくことで両方が緩和されで、相乗効果をよぶ。そんな話も勉強になりました。

それから、NIPPONはキーワードだそうです。緑茶ばなれが騒がれているなかで、使い方はいかようでも、京都「開化堂」の茶筒が好調だったり、日本の伝統の技、デザイン、そして、志と物語性が伝わるものはヒットするんだそうです。


第二部は、電通ケトルの嶋浩一郎さん、ヴォーグ、GQなどのコンデナット・ジェーピーカントリーマネージャーの田端信太郎さん、それから、本とアイデアのレーベル「numabooks」の内沼晋太郎さんの対談。テーマは「コンテンツとコミュニケーションの新しい関係性」です。

ヤフーニュースの効力がどれだけあるか、にはじまり、今後は、サイトだけでなくそこから広がるソーシャルが大事とか、ぞくぞくキーワードが。集まった方たちは、大手の会社のメディア担当の方が多いらしく、熱心にメモをとってました。

雑誌に関しては、「ブランド力の強い」キャラ立ちしたところは勝ち残るだろうと。
旅といえば「フィガロ」、ファッションといったら「ヴォーグ」「エル」「シュプール」など、名前をいえば、ああ、あの特集が得意というものをもったところは強いんですね。
いずれにしても、一貫した姿勢が大事。それに、個人の編集力に基づいたものや、笑いがもたらす媒体は勝ち残るという話でした。

プティ・セナクルが年末に掲げた2011年のテーマは、皆さんの笑顔溢れる教室作り。
コンファームをいただき、今年は自信をもって、これで突っ走りたいとおもいます。









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「プティ・セナクル」「石澤季里アンティーク・エデュケーション」では毎回その道の専門家を迎え、経験豊かで探究心旺盛な都会の大人たちの欲求を満たす、個性溢れるカルチャーサロンを主催しています。
www.antiqueeducation.com
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2016/11/19〜11/26
旅して学ぶ貴族の暮らし「パリ、ヴェルサイユ、ロワール地方で18世紀のシャトーライフを体験 マリー・アントワネットの幸せ人生を辿る旅」の詳細はこちら


プティ・セナクルの本
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「これから愉しむアンティーク ヴィクトリア朝」(メディアパル) 監修:プティ・セナクル/蜷川浩史・石澤季里・大原千晴・木本玲子・中島正晴、文:植田裕子/石澤季里
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