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冬のパリ

日曜日からパリに来ています。友人の言いつけを守って、マフラーに手袋、ダウンの重装備ですが、そこまでは寒くなくほっとしているところです。
今回は12月の多摩美の授業のために、「靴」「香水」「お菓子」の資料探しが目的。
探し続けた結果、「靴」のミュージアムはロマンという、ローヌ・アルプ地方の靴の名産地にあることが発見できたけど、3日でそこまで行くのは無理。なので、今、話題の靴屋を巡ったり、別ルートで情報を仕入れて、「靴」ざんまいの2日間を過ごしました。
昨日は2つの「靴」の展覧会へ。ひとつは、マノロという、シャネルの靴をずっと創り続けている職人さんとカール・ラガフェルドの展覧会でした。これは、モンマルトルの丘の上にある、小さな展示会場で開催されていましたが、シャネル自身が履いていた靴や、ジュンコ・シマダの『これはけるのかしら?』という靴まで、バリエーションに富んでいてたのしかっです。カールのクリエーションの情熱は、来る時にエア・フランスのなかで観たテレビ番組からも伝わってきたし、また、いつぞや、フラウの取材でお目にかかって、その哲学的な創作活動からも知っていましたが、展覧会場に飾られたいくつものデッサンからアーティスとの信条を改めて教えられた気がしました。
久しぶりに観光客で溢れたモンマルトルの丘で、午後の3時半にフリットと白ワインというなんとも不思議なランチを終えました。

もうひとつ、今、パレ・ガレリアで開催中の「アンネ・フォル1919〜29」もモード展もよかったですよ。当時の手作りのプリーツプリーツ(?、どうやって作ったのだろうと友人と話しました)や、こまかなビーズ刺繍など、本当にオートクチュールの職人技がすばらしかった!靴も本当にアイデア豊富なのです。
パリにいらっしゃる機会があれば、是非是非お勧めの展覧会です。

ところで、昨日、誕生日を迎えました。
ひとつ歳をとって、新たな気持ちで出発です。
今日はこれからベニスに移動。20年ぶりのベニス。愉しみです!

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「プティ・セナクル」「石澤季里アンティーク・エデュケーション」では毎回その道の専門家を迎え、経験豊かで探究心旺盛な都会の大人たちの欲求を満たす、個性溢れるカルチャーサロンを主催しています。
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