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畑中三応子先生と行く浅草ツアー

JUGEMテーマ:アンティーク

七福神巡り―東京ご利益散歩」や「東京バスの旅 」の著書でもあり、スペシャリストでもある畑中先生は、フランスに行く前に務めていた編集プロダクション、オフィス・スノーの大先輩でもあり、同じく成城大学の卒業生でもある。
そんな畑中先生の引率で、普段脚を踏み入れることのないディープな浅草を散策しました。
メンバーは、ヨーロッパ文化学科時代の恩師の西先生から、在日4年のフレデリックさんまで総勢9名。

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西先生

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六地蔵

初めて脚を踏み入れる「吉原」では、創業100年あまりの桜鍋の専門店「中江」で食事をしたり、馴染みの花魁をふと思い出し、大門をくぐったところで贔屓の客が帰り際に振り返ったという「見返り柳」の下で明治の時代に想いを馳せたり・・・。日曜の昼間だというのに、黒服のおじさんが沢山客引きしているのには驚いたわ。

でも、昭和33年まで、このあたりには合法の花魁がいたんだそう。ひと月のお給金は、当時で50万円くらいだったみたいだけど、彼女達は、借金のかたに身を売っていたんだよね。
逃げられないように、このあたりにはどぶ川が張り巡らされていたんだって・・。
だから、このあたりは柳が多いんでしょうね。

デザイナーのフレデリックさんは妙なところで反応するらしく、ここでも写真を撮りまくっていたけど、今なお、美しい生花が沢山生けられているこの塚は哀しみに満ち溢れていました。ン〜、胸が痛むね!

小売繁盛のカミサマ、口入稲荷では、コンコンきつねの人形を購入。もしも願いが叶ったら、男子のおきつねさんを購入し、セットでお礼参りにいくんだそうな〜。たのしみね、プティ・セナクルにメンバーが増えますように。

また、今、大人気のパワースポット、今戸神社は縁結びを願う女の子で溢れていました。
ここは招き猫の発祥の地でもあって、わたしも是非「良縁」に恵まれますようにとお祈りしてきました。

アラン・デュカスを唸らせたカフェ・バッハでは、ハワイ・コナとショウガとライムのケーキを堪能。コーヒーのみならず、ケーキやパンも絶品!浅草散策の際には、是非訪れてみて下さい。

邪念を払い、お金が貯まる、待乳山聖天を最終地点に。
下街の魅力を堪能した一日でした。
次回は、アサクサ・ナイト・クルージングかしら〜?


桜鍋「中江」
http://www.sakuranabe.com

カフェ・バッハ
http://www.bach-kaffee.co.jp


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口入稲荷

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今戸神社

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しょうがとライムのケ−キ






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