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前衛音楽

ジェオグラフィカの花のイベントも昨日無事終了。
御陰さまで、どの講座にもたくさんの生徒さんに来ていただき、にぎにぎしく終了いたしました。
ありがとうございます。


2/13「花の映える西洋アンティーク」第1部の講師、
フラワースタイリストの市村美佳子先生(Velvet Yellow)



授業の用意の合間に、楽しんでいたのは、20世紀はじめの前衛音楽です。
ストラヴィンスキーの春の祭典、ラヴァルのダフニスとクロエやボレロ、また、サティのJE TE VEUX...。
この時代、パリに集った音楽家の集団は、かなり激しく前衛的です。
19世紀の伝統から、大きく飛躍した時代。同じロシアの音楽家、チャイコフスキーの白鳥の湖やくるみ割り人形が全体にドラマを描くように作られているのに対して、同じバレー曲でも、破壊的なイメージがする。
現代にも色あせること無い、新しい音楽。
勇気あるな。こんな曲を誕生させるなんて・・・。

継続は力なり、でも、飛躍するのにはもっと力がいること。
ここのとこ、音楽の新たな時代を築いた音楽家たちの曲にパワーを貰っています。

ところで・・・。

昨日は、わたしが「薔薇」のお話をさせていただきました。薔薇とギリシア神話のなかの美と性愛の女神、アフロディーテはきってもきれない関係にあり、そんなこともあって、アフロディーテの息子、愛の弓矢を放つエロスとハート、愛の使者、鳩、そしてアフロディーテのトレードマークの薔薇は一緒に描かれることが多い、といったお話・・・。
それにしても、ギリシア神話は、つじつまが合わないことが多い。
なぜって、アフロディーテはゼウスの娘なのですが、ゼウスの息子と婚姻関係を結んでいて、もひとりの息子とも不倫関係にある・・・ってことは近親相姦なのかしら?

また、ゼウスの奥さん(いうならばアフロディーテのお母さん)のヘラは「結婚」を非常に重視していてて、反対にアフロディーテは愛の形にはまったくこだわらない。いうならばハチャメチャ。母娘でこうも違うのかって感じです。

フランスでは結婚式の当日に新婦は薔薇を池に投げて、娘時代と別れを告げるそうです。
また、薔薇のとげは、結婚には幸福だけでなく、ときには試練もあるという人生を物語っていて、薔薇をブーケにいれるのはそのためなのだとか。

とにかく薔薇は愛と深い結びつきがあり、昨日の講座は、まさにヴァレンタインにうってつけな講座でした!

今回ご協力をいただき、お土産にお渡しした石澤研究所(叔父の会社です)のバランシングクリームは、リッチな薔薇の香りとイタリアの海泥で作られたクリーム。寒さに乾燥した肌を、しっとりなめらかにいたします。
会場に薫る、ローズウオーターの香りも大好評でした。



石澤研究所
バランシング ローズクリーム






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