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吉祥寺散歩

JUGEMテーマ:アート・デザイン

経堂在住の生徒さんには、街でよくすれ違うことが多い。
そんななかで、最もお目にかかるマダム・ミヤウチから、すれ違い様に渡されたのが、イラストレーター、西村玲子さんの個展のお知らせ。
昨日の午後、少し時間もあるし、では!と思い立って会場のある吉祥寺について、場所を確かめようとお葉書を熟視すると!
なんと開始は4/6でした。
あら、残念。相変わらずの慌て者です。

折角吉祥寺まで出向いたなら、やはり、ジュエリーの生徒さんの宮田さんのショップに伺いたい、と。
駅前からの道をてくてく歩きます。
井の頭通りに平行に伸びる、末広通り。小さなお店が点在していて楽しい。
そんななか、10畳くらいの店が、新聞紙にくるまった古道具で一杯な店がありました。店先には、やはり古道具みたいな(失礼!)おじいちゃんがそれをひとつひとつ包みから取り出し、店先に並べてど〜も、売っている様子。
なんだこれ?骨董とまではいえないけど、あきらかに豆皿やガラス瓶などの古道具。
これ、売れるのかな〜。

そんなことを思いながらさらに進むと、右手にありました!「小匙舍+みずたま雑貨店」。
昨年9月にふたりの女性で始めた店。
店内は、リトアニアの温かみのある手芸小物と、フランスおよび、さまざまな国のアンティーク、それから日本の作家さんの木工作品と、ちっちゃな個性溢れる小物が山盛りです。
リトアニアって、行ったことないけど、こおいう手芸が多い国なんだな〜。60年代と書かれていましたが、毛糸を巻き付ける彫刻入りの糸巻きなんか、とってもキュートです。ひとつ不思議だったのは、ギリシア語のIHS(永遠、キリストの意味)の書かれた壁掛け式祭壇のようなもの。不思議なアルファベットの並び文字が???売っている小匙さんも「フランスのアンティークショップで仕入れたんですが、なんだかわからないんです〜」って。
おもわず謎解きしたい感じでした。
小匙さんは(店では、小匙さん、みずたまさんと呼び合っているらしい、かわいいね)フランスに2年間留学していたらしく、お話しているうちに、家のすぐそばの装丁のアトリエで勉強していたことが判明。偶然ですね!
ほっこり、時間がゆ〜ったり流れている店で、ときどき覗きたいな、とおもいました。



みずたまさんの店



小匙さんの商品


そのあとは、時計クラスの先生でもあり、アンティーク時計の修復家である、中島さんのショップ「マサズ・パスタイム」へ。人が悪いわたしは、知らん顔して「見せて下さい」と時計を眺めていたら、ショップのイケメン男子が「これは古い時計で・・・」と一生懸命説明してくれました。
すぐに中島さんに見つかってばれちゃいましたけど、こおいう人もいるから、接客には皆さん気をつけてね。
感動的だったのは、20世紀のはじめ、薄さに挑戦した時計職人が作った5ミリ以下の厚さの懐中時計。
いやー、すっきりしていて格好良かったです。
また、ティファニーとロンジンのダブルネームの懐中時計もすばらしくきれいでした。
久しぶりに、時計熱がふつふつ。また、伺おうっと!

ちなみに、末広通りのおじいちゃんは吉祥寺の骨董屋をしきっていた方で、廃業になった骨董屋のものを全部引き取っているうちにあんなになったんだって。ああみえて、結構売れるらしいよ、と。
世の中いろんな人がいるもんだ。

そうそう、朝青龍だって、相撲という世界でなかったら案外おもしろがられて幸せだったかもしれない。
ああいう、豪快?(子供?)はちゃめちゃする人がいなくなり、また、ふつーになっていくお相撲業界。
ちょっとつまんないね。

西村玲子のインテリア展「風と暮らす」2/6〜2/13
ギャラリーF?vehttp://www.hikita-feve.com

小匙舎+みずたま雑貨店
http://www.kosaji-mizutama.com
電話0422−26−7324

マサズパスタイム
0422−45−2501







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