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  • 2017.02.20 Monday
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さすが、とんちの一休さん

忙しさにかまけて、ブログをさぼっていました。
なんだか上の空で食事をしていると、美味しいものも半減、寝ていても起きている状況・・・。

そんなところに、お寺から一通のお手紙が届きました。

内容は、本願寺第八代宗主蓮如上人と一休禅師との文のやりとりのお話。
一休禅師は、ご存知のとおり、一休さんのことです。内容は以下の通り。

ある日、上人のもとに、禅師から便りが届いたそうな。
内容は、とても長く、でも、最初から最後まで、「あれこれ」「あれこれ」しか書かれていなんだそうな。
そして最後の行に「とにかくこの世は忙しい」と。
要するに、禅師は「あれやこれや」と考えただけで、この世は忙しいと、わたしたちが陥りやすい日常の「有様」を書き表したのだそう。
そこで、上人は、早速禅師に同じくらい長いお返事をしたためた。
そこには、「ねてくて」「ねてくて」と・・・がずっと続き、最後に「そして棺桶」と。
「あれやこれや忙しい毎日を送ってたとしても、人間がしていることは結局
「喰って寝て」「喰って寝て」そして死んでゆく・・のだよ、と。
だからこそ、今日をありがたく生きないとならんぜよ。


さすが!とんちの一休さんとそれに負けず劣らない、上人ですね。

ヨーロッパにも骸骨を模したジュエリーが中世の時代から存在していて、「メメントモーリ=死のときを思え」と呼ばれていますが、まさに!忙しいのはみんなおなじ。そんななかで、日々の喜びを見つけなくちゃ!と早々反省し、ブログを再開している次第です。

実は今、わたしが日々明け暮れているのは、4月からの新たなシステム作りと新しいホームページの制作。
授業、修学旅行のスケジュールも近々に公開される予定です。
みなさま、是非是非、ご覧ください!事務局長・森部のブログ、フランス・ロワールの古城に暮らすマダム・ジジのページも初公開開始です!



旅して学ぶフランス貴族の暮らし〜カルチャーサロン「プティ・セナクル」HP

カルチャーサロン事務局長 森部奈美のブログ「奈美@petit CENACLE」

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「プティ・セナクル」「石澤季里アンティーク・エデュケーション」では毎回その道の専門家を迎え、経験豊かで探究心旺盛な都会の大人たちの欲求を満たす、個性溢れるカルチャーサロンを主催しています。
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