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  • 2017.02.20 Monday
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愛のヴィクトリアンジュエリー展

1/2から開催されている「愛のヴィクトリアン・ジュエリー展」の内覧会にいってきました。
企画、監修は1/31にジェオグラフィカの「花のイベント」でも「花のヴィクトリアンジュエリー」クラスを担当してくれる、ヴィクトリアンジュエリーの専門家、穐葉昭江さん。
この日は穐葉さんが選んだ、お勧めの作品の解説つきで見学ができました。

展覧会出展作品のなかでも、若き淑女がデビュッタントのときに好んで身につけた、シード・パールのトランブラン(軸の部分にスプリングがついていて、動きに合わせて揺れるブローチ)や、わすれな草(わたしを忘れないで!don't forgetの意)の飾りのある錠前(貴女の心に鍵をかけるの意)モチーフのペンダントヘッドなどは、本当に可憐。また、生きた人と結ぶ「髪」もモチーフのジュエリーや、「ずっと貴男をみています」というストーカーまがいなジュエリーまで、昔の人の情の深さには「エ、エ、エ、エ〜」と驚かされることしきりです。

考えたのですが、美しく人の心に残り続けるには死んじゃうのが一番ですよね。
人間は時間が経つと美しい思い出しか覚えていなくなるもんです。
生きている人と人は、時に近づきすぎ、時にけんかし、また、時間が経つと仲直りして、そんな風に続いていくから・・・。それでいいんだとおもいます。
それにしても、わたしにこんなこと思わせるヴィクトリアンジュリーって、奥が深いとおもいませんか?

今回の展覧会、ヴィクトリアンというと、つい「赤」なイメージがあるのをフレンチな感じで「ピンク」と「紫」を会場に配したのがお洒落だとおもいました。これは、パステルカラーのラデュレパッケージが人気だからかな〜。
ソフィア・コッポラ監督の「マリーアントワネット」の」映画以来、この色合いが俄然人気です!
みなさんもよ〜く、周りを見回すと、結構ありますよ、このカラー。
話しは変わりますが、ラデュレのねずみのマジパン可愛いね。お勧めです。先日いただいた、マルニとの限定の金のカメリアつきのパッケージングも素敵でした。とはいえ、高いのが難点ですがねえ。(トホホ・・・)

次なる文化村ミュージアムの展覧会「タマラ・ド・レンピッカ」展では、プティ・セナクル協力のレクチャーがいくつか開催される「予定」です。決定したらご報告しますね。こちらもお楽しみに!!



〜2/21
愛のヴィクトリアン・ジュエリー展 華麗なる英国のライフスタイル
Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/

ジェオグラフィカ
http:///www.geographica.jp

美しき挑発 レンピッカ展 本能に生きた伝説の画家
3/6〜5/9
http://www.ntv.co.jp/lempicka/



プティ・セナクルから講座のお知らせです!
1/31〜2/14にアンティークモール GEOGRAPHICAの花のイベントに際しての講座です。
期間中会場で、花にまつわる様々な商品が展示販売される楽しいイベントです。


↑クリックすると大きな画像でごらんいただけます。

■ <花のヴィクトリアンジュエリー> 講師:穐葉昭江
Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中の展覧会『愛のヴィクトリアンジュエリー展』で企画、監修を手掛けている穐葉アンティークジュウリー美術館館長の穐葉さんをお迎えして、ロマンティックな花のモチーフのヴィクトリアンジュエリーの魅力についてお話いただきます。実際ジュエリーを手に取ってみていただくだけでなく、この機会を利用して、今回の展覧会の見所についてもたっぷり伺う予定です。定員:20名 
■ 1/31(日) 11時半〜13時
■ 会場:ジェオグラフィカ
■ 受講料:4,000円(1コマ)
 ◎ ヴィクトリアンジュエリーの魅力が満載の那須・穐葉ジュウリー美術館のカタログをお土産にお持ち帰りいただきます
 

 
■ <旅して楽しむイギリス〜花のアンティークで巡るロンドン> 講師:木本玲子
イギリスの旅の新たな楽しみ方を、アンティークバイヤーとして頻繁に渡英し、学生時代をロンドンで過ごした経験もある木本玲子さんに伺います。今回は、花柄アイテムのアンティークにこだわる木本さんがマーケットで買い付けた、陶磁器や照明、リネンなど、ロンドンっ子の生活を美しく彩ったであろう品々を実際にご覧頂きながら、当時の人々の花への想いを探ります。また綺麗な花が見られる穴場スポットも合わせてご紹介します。定員:10名 
■ 2/11(木・祝) 11時半〜13時
■ 会場:ジェオグラフィカ
■ 受講料:4,000円(1コマ)
 ◎ プティ・セナクルがセレクトしたアンティークをお土産に御持ち帰りいただきます

 


■ お申込み・お問い合わせ
プティ・セナクル
http://www.antiqueeducation.com

詳しくはこちらもご覧ください。

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「プティ・セナクル」「石澤季里アンティーク・エデュケーション」では毎回その道の専門家を迎え、経験豊かで探究心旺盛な都会の大人たちの欲求を満たす、個性溢れるカルチャーサロンを主催しています。
www.antiqueeducation.com
プティ・セナクルの旅カルチャーコース

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旅して学ぶ貴族の暮らし「パリ、ヴェルサイユ、ロワール地方で18世紀のシャトーライフを体験 マリー・アントワネットの幸せ人生を辿る旅」の詳細はこちら


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「これから愉しむアンティーク ヴィクトリア朝」(メディアパル) 監修:プティ・セナクル/蜷川浩史・石澤季里・大原千晴・木本玲子・中島正晴、文:植田裕子/石澤季里
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