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クリニャンクール村

パリは休日。でも、わたしは仕事。安定した晴れの天気のパリからです。
昨日は、ヴァンブの市に朝の7時半から繰り出しました。それにしても、最近のヴァンヴには、日本人が観光バスで訪れるらしく、ふと気付くと日本語が聞こえてくる...。12年前に蚤の市のガイドを作ったときは、日本人なんて珍しくて、だからこそガイドが重宝がられたわけですが、時も変われば状況も変わるというわけですね〜。

うれしいのは、業者のみなさんがガイドのページをコピーして、店頭に飾ってくれていること。なんだか見たことある記事な?と思うと、自分の書いたものだったりして、おもわず苦笑。なかには年月を感じさせる業者さんの写真もありました。

今回は自分のものを選んでいる暇もないのですが、昨日お買い得とおもって買ったのは、ワンタッチで眼鏡がでてくるタイプのオペラグラス。べっ甲で非常に小型なのが気に入りました。ちょっとずつ、老眼に近づいているような気もするので、たぶんこれに度付きのレンズを入れる日も近いかもしれません。
 
午後はクリニャンクールへ。
ここもガイド付きの日本人観光客とときどきすれ違います。それにしても、なんでもありますね。このマーケットには!もちろんカフェオレカップや女性のトワレセットなんかは、種類も数も少なくなってきてはいるのですが、それでも、今まで見たことないものがかならず在る。それが、クリニャンクールの魅力ですね。7メートルくらいある大きなシャンデリアに興奮し、美しいレースのハンカチに感動する。心を揺り動かされる経験って、どんなものであってもうれしものです。なんだかエネルギーを貰った感じがします。「ありがとう、アンティークたち!」。
 
ランチをしていて感じたのは、ここはパリというか、クニャンクール村なんですよね。パリはそれぞれの地区に、それぞれの色があって、集まってくる人の種類も違いますが、この「村」はいつまでたっても変わらない。笑顔でお客を迎えてくれる人は、ベルエポックの時代から変わらないような、のんびりした雰囲気を醸し出している。「パリらしい」のがなんだかはっきりは解らないけど、きっと昔のパリはこんなだったのだろう?と思わせるのがクリニャクール村なのです。
はい、それで、今日も変わらずクリニャンクールの取材です。行ってきます!

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