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取材の合間のおいしい時間

パリ到着。
今回の宿泊は、母とも宿泊経験がある、モット・ピケ駅のアパルトマンホテル、シタディン・トウール・エッフェル。
お隣がモノプリという、夜10時までオープンしているスーパーマーケット、向かいがメトロの駅、そして、週に2回はマルシェがオープするという立地条件のよさがうれしい。中庭に面したお部屋をリクエストした御陰で,静かだし、とても快適。


シタディン・アパルトマンの一室

初日から取材に追われるものの、お楽しみは取材の合間に訪れる近くのレストラン。あるときは記憶を頼りに昔の行きつけを訪れたり、雑誌の最新情報をひかえておいて、気になったところにトライしたり。あんまり無理なく、いける所に飛び込む。それが案外アタリだったことも多いのだ。

ランチには、ルーヴル・アンティケールからも近い、「シェ・ラ・ヴィエイユ<アドリエンヌ>」へ。
一見なんでもない店だけど、ここの前のオーナーは、昔ながらのフランスのおふくろの味を忠実に再現してくれる、珍しい女性シェフだというとで、かれこれ15年程前に取材した経験あり。「おばあちゃんはもう、死んじゃったよね〜」なんていいながらいってみると御店は健在。

それに、今年のミシェランにも掲載された様子。試しに入ってみると、これが大正解!普段は「昼から・・・」と敬遠する子牛の肝臓、フォア・ド・ヴォーもとても新鮮で美味しい。エシャロットを炒めて、ヴィネガーで味つけたシンプルな美味しさに、まさに「血が漲ってくるようで」元気がでる。
10日間、がんばらなくっちゃ!カオーのしっかりしたワインも美味しかったです。
ランチのコースも26ユーロと御手頃です。

CHEZ LA VIEILLE
1 rue Bailleul 75001 tel 01-42-60-15-78


夜は、ここのところのネオ・ビストロブームで人気の「ラ・ターブル・デュージェーヌ」へ、ダブル・ミユキちゃんとユーコさんと一緒に。「グルウ」はじめ、話題の店をキャッチーに予約しといてくれるミユキちゃんの御陰で,いつもなかなか予約が撮れない店に連れていってもらえるのがうれしい。
18区のモンマルトル界隈に、こんなにおしゃれな料理をだす店があるのが驚き。
わたしは前菜にクロケットに、ワカモーレ、そのうえにイベリコハムがのった、タルトのような形状のものに、バスクのピメントのみじん切りのはいったソースがそれられた、生ハムの料理を御願いした。

メインは、ツナの表面をさっと焼き、ライスペーパーのフライの微塵切りが添えられ、もやしの入った中華風のサラダが添えられたまぐろ料理をオーダー。
どちらもすごく軽くて、食べやすい。2日目には、このくらいで済ませた方がいいよね。

持ってきたクレアの記事には、シェフは昨年三ツ星を獲得したブリストルのエリック・フォションのしたで、スーシェフまで登り詰めた人で、素材は古巣と同じ業者から購入とかかれている。また、3つ星が、カレやジゴという一番の部位(寿司屋の大トロとおなじだね)をとったら、品質は変わらず、それ以外の部位を選ぶのが、リーズナブルに料理を供する裏技と書いてあった。
ツナの火の入れ方が抜群だったのは、そのせいなのね!
おかげで、今朝も快調!今日も一日がんばれそう。今晩は、グルメのリューゾーさんたちとのディナー。またまた、どこに行けるのかな!楽しみだ。

LA TABLE D’EUGENE
18 rue Eugene Sue 75018 tel01-42-55-61-64



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