<< 講座「 英国・チッペンデール様式、アダムス様式」(講師:蜷川浩史) | main | シャーロック・ホームズの成功の秘訣〜名探偵の人生訓 >>

スポンサーサイト

  • 2017.02.20 Monday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


アール・デコの邸宅美術館 建築をみる2015+ART DECO COLLECTORS


今日から東京都庭園美術館で開催される展覧会「アール・デコの邸宅美術館 建築をみる2015+ART DECO COLLECTORS」の内覧会に行って来ました。



会場には、プティ・セナクルの家具クラスを担当する修復家の蜷川浩史先生と、お友達でデザイナーの太田はるのさんを見つけて盛り上がりました!お二人とも、修復家、アッサンブリエという形で今回の展覧会に関わっています。

さて、今回は、イセ文化財団のコレクションのなかでも、ウイーンのホフマンの家具が豊富にみれます。
美しい邸宅のなかで装飾品も息を吹き返した様子。やはり、アンティーク家具もテーブルウエアも遣われてこそ意味がありますよね。
そうした意味でも、アール・デコ建築を当時のまま残している東京都庭園美術館という場所は特別です。


太田さんは最近、フランスを代表するガラスメーカー「サン・ルイ」の魅力を再確認したそうで、今後、コレクションに加えていきたいと語っていました。わたしも、実は、重厚なバカラより「サン・ルイ」のガラスが好き。なんだか優美でロワイヤルな雰囲気が漂っています。
1階の大食堂のテーブルデコレーションは太田さんの作品です。是非、「サン・ルイ」のガラスの魅力にも触れてください。


また、2階の妃殿下のお部屋に飾られている椅子2脚はマリー・ローランサンのもの。
マリー・ローランサンは、ファッションデザイナーで、女性をコルセットから開放したポール・ポワレのインテリア工房「アトリエ・マルティン」のためにも活躍していました。この椅子のひとつは張り地も当時のままだそう。新しく美術館の所蔵になって初めてお目見えされた作品です。


展覧会は9/23まで。
ウイーン・トーネ社のめずらしいダイニングテーブルなど、
ウイーン工房とフレンチの融合。見逃せませんよ!


www.teien-art-museum.ne.jp




 

スポンサーサイト

  • 2017.02.20 Monday
  • -
  • 11:28
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>
Petit CENACLE
「プティ・セナクル」「石澤季里アンティーク・エデュケーション」では毎回その道の専門家を迎え、経験豊かで探究心旺盛な都会の大人たちの欲求を満たす、個性溢れるカルチャーサロンを主催しています。
www.antiqueeducation.com
プティ・セナクルの旅カルチャーコース

2016/11/19〜11/26
旅して学ぶ貴族の暮らし「パリ、ヴェルサイユ、ロワール地方で18世紀のシャトーライフを体験 マリー・アントワネットの幸せ人生を辿る旅」の詳細はこちら


プティ・セナクルの本
2012年6月8日発売

「これから愉しむアンティーク ヴィクトリア朝」(メディアパル) 監修:プティ・セナクル/蜷川浩史・石澤季里・大原千晴・木本玲子・中島正晴、文:植田裕子/石澤季里
プティ・セナクルへのリンク
selected entries
categories
archives
recommend
パリ&パリから行く アンティーク・マーケット散歩 (FIGARO BOOKS)
パリ&パリから行く アンティーク・マーケット散歩 (FIGARO BOOKS) (JUGEMレビュー »)
石澤季里
2012年6月発売

掘り出し物に出合えるマーケットや蚤の市はヨーロッパ旅行の大きな醍醐味。せっかくパリまで行くのなら、近郊の個性派マーケットもめぐってみよう。定番のクリニャンクールからブルゴーニュのアットホームな大市、さらにブリュッセルやアムステルダムのマーケットも。
街歩きを楽しみたいアンティーク・ストリートも厳選して紹介。
recommend
これから愉しむアンティーク ヴィクトリア朝―なぜ生まれ、どう使われてきたのか (-)
これから愉しむアンティーク ヴィクトリア朝―なぜ生まれ、どう使われてきたのか (-) (JUGEMレビュー »)
植田 裕子,石澤 季里,プティセナクル
2012年6月発売

監修:プティ・セナクル/蜷川浩史・石澤季里・大原千晴・木本玲子・中島正晴
西洋アンティークのプロが語る、今ひそかにブームになっているわかりやすい入門書。ホームズやアリスがいたころのヴィクトリア朝の家具・食器・時計について全くの初心者の方でもわかりやすく、そして面白く解説した初めての本です。
recommend
パリ 魅惑のアンティーク (madame FIGARO BOOKS)
パリ 魅惑のアンティーク (madame FIGARO BOOKS) (JUGEMレビュー »)
石澤季里
2009年10月発売
大好きなパリの街で、自分だけの“とっておき”を見つけよう。あこがれのエルメス・ヴィンテージから、気軽に買えるキッチン用品や文房具、さらにアンティークなビストロやホテルまで、個性溢れる“古きよき物たち”に会いにいこう。全36ショップを紹介。
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
profile
links

PearlyBLOG



la note


ヨーロッパスローライフ −インテリア自由気儘空間−
search this site.
recent comment
recent trackback
sponsored links
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM