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2015年修学旅行日記最終章

JUGEMテーマ:ヨーロッパ

ジェノヴァを発つ最終日、私たちは、朝から海洋学で有名なグリマルディ家の水族館に行きました。
有名建築家レンゾー・ピアノが作った水族館は、地中海の魚以外にもたくさんの魚がいてとてもきれい。




その後、もともとはグリマルディ家のパラッゾで、19世紀に美術館になったパラッゾ・ロッソ、パラッゾ・ビアンコ、赤と白の宮殿を訪れました。この二つは、プロの画家として活動するジジが大好きなファインアートミュージアムで、有名画家が描いた家族の肖像画やフランドル派の画家が季節の移り変わりを描いた1〜12月と名付けられたコレクションが所有されています。
ラフという大きな襟は、足下から入って来たペストなどの菌が口から体内に入るのを防ぐ為に身につけられたという新たな説を聴いて、なんだか納得しました。


天井高がたっぷりある広々とした宮殿のなかで、ゆっくりのんびり絵画鑑賞ができる贅沢な時間。
日本にいると、案外、雑用に追われていて芸術を堪能するというより、美術展をとりあえず「押さえに行く」といった感じ。
わたしだけでなく、たぶん、皆さんにも経験あるとおもいます。

リグリア地方の町は、海から山に向かって行く斜面に町が形成されている様子が、この美術館の屋上からみるとよく解ります。
近くの教会は、第二次大戦で爆撃したにもかかわらず、落とされた爆弾が爆破しないでそのまま残っているのだとか。
あそこも、ここも見たいとこばかりですが、時間も決められているし全部は無理。次回にとっておこうと。



これまた、地元民しかしらないようなちっちゃな食堂をジジが予約しておいてくれたおかげで
生麺のジェノヴェーゼソース、それから、バラクーダと呼ばれる魚を初めて食べました。
かますに似た魚でとても美味しかったです。




空港に向かう途中、1780年からあるお菓子屋さん「PIETRO POMANENGO」へ。
ここはミントの飴やドラジェ、チョコレートなどのラッピングがとても可愛かったです。
わたしは、CHOCOLATE  SANTEという健康チョコを買いましたが、どうも、ミルクの代わりに豆乳をもちいているようです。
おみやげもたっぷり購入し、とっても充実した気持ちでパリ経由で成田へ。

ジジや参加した皆さんのお陰で、とてもよい修学旅行となりました。
私自身、益々、アール・デコ時代やジャン・コクトー、そして、ジェノヴァについてもっともっと勉強したくなりました。
参加したみなさんも、この修学旅行をきっかけに、新たな研究、そして興味の対象を見つけていてくれるといいな。
そんな思いを胸に、また次回の旅を企画していきたいとおもいます。




 

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