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2015年修学旅行日記vol.10

JUGEMテーマ:ヨーロッパ

カジュアルから高級、外食からお家ご飯まで、美味しいものにこだわるは旅の醍醐味と思っています。
そのため、自分の経験と信頼できる舌を持つ人たちからの情報をくまなく得て、食事に関してはこだわるのがプティ・セナクルの旅です。

今回は、デンマーク・ノマに代表されるガストロノミックレストランのランクづけ
サンペリグリノの世界ランキング11位にある
マントン・ミラズールで食事しました。


フランスで最も古いアボカドの木とオレガノ、ミント、ローズマリーといったハーブが咲き誇る
フランスの国境の一歩(本当に1歩!)手前に位置するのがこのミラズールです。
レストランの大きな窓からは
モナコ、マントン、そしてイタリア側のヴァンティミリアが見渡させます。
その絶景を眺めながら、南仏ならではの食材を最も美味しい方法で調理しているのが
このミラズールのシェフ、マウロ・コラブレコの料理です。



ロワール・アトランティックのホテル学校を卒業後、ブルゴーニュのソーリュやパリのグラン・ヴェフールで修業したシェフ。
2005年にミラズールをオープンしてからはその知名度がどんどん世界に知れ渡り、
今ではアルゼンチン、中国として、昨今はパリにも支店をオープンしています。



わたしたちのテーブルだからなのか、テーブルの中央には日本の禅庭を思わせる、流木と苔のデコレーションがなされ、
自然の石、スレートなどを皿に美しく繊細な料理が次々に供されました。
なんだかとっても驚きに満ち溢れていて洗練されている。
シンプルで知的というのが、ここ最近のガストロノミック料理の傾向である事がはっきり表現されています。

お店で販売しているマントンのレモンとジンジャーのオリーブオイルもとっても美味しかったです。

記憶に残る、すてきなレストランでした。

ミラズール
http://www.maurocolagreco.mufumo.com/wp/?page_id=28

 

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