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ダウントンアビーから探る「英国マナーハウスの世界」

JUGEMテーマ:グルメ

先日の日曜日、毎回、大好評の講座「グルメレクチャー」を無事に終えました。
今回のテーマは、今、お茶の間で大人気のTV番組「ダウントンアビー」を題材に、
英国貴族のお屋敷の内情についてお話していただきました。



「次回のグルメレクチャー」についての大原先生にご相談した際に、
「巷では、ダウントンアビーが大流行とか、、、」とお話すると、
先生も「僕、大ファンで、ビデオ全部持ってます。すぐに話しできますよ!」ととんとん拍子に話が進み、
先だても講座が開講されたというわけです。

会場のルメルシマン・オカモトは、最近、わたしが注目して足繁く通っているお店のひとつ。
丁寧で目に鮮やかなお料理は、女性ファンの心を鷲掴みにするフランス料理店です。

それにしても、ダウントンの脚本家、ジュリアン・フェローズ氏は、もともと高級官僚の息子で、上院議員でもあるそうな。
奥さんが伯爵筋なので、貴族の内情をよ〜くご存知なんだそうです。
ダウントン〜のまえの「シューティング・パーティ」という、貴族の狩り(シャサ・クールでしょうか?)の様子を描いた小説で大当りし、その後、ダウントンアビーを書いて、今や乗りに乗っている小説家なんだそうです。

フランスともまた違う、英国貴族の世界。そして、貴族社会が斜陽にさしかかったエドワーディアンの時代。
増々、TVが面白くなる、そんな講座でした。

この日のお料理は以下の通り
*人参のムース カニのコンソメのジュレ
*スモークサーモンのタルタル サラダ仕立て(サーモンをスモークして食べたのはイギリス人が初めてだったそうです!)
*和牛芯玉肉のポワレ ベリグー・ソース(トリュフソースです、ああ、美味!)
*スティルトンブルーとトニーポート(イギリスですからね。年代もののポートワインがばっちり合いました)
*チコリコーヒーのババロワ(チコリは戦中、コーヒーの代わりに飲まれていました。ダウントンの世界も今は、第一次世界大戦まっさかり)
*キャラメル風味のリンゴのクランブルとミルクのアイス(クランブルも、イギリス人好きですよね〜)

といった具合でした。










たっぷり2時間半もお食事にかけて、予定をオーバーしてしまいましたが、みなさん、急ぐようすも全くなく、会を楽しんでくださいました。
さてさて、このままグルメレクチャーは、イギリス貴族の世界にどっぷり浸りますよ。
次回は3/1。「18世紀 イギリス貴族とグランドツアー」のお話が待っています。

その前に、大原先生がTVに出演します。
NHK衛星BSプレミアム 『美の壺』
本放送:12月19日(金)19:30 (30分番組)
この日のテーマ「クリスマスのテーブルセッティング」
なお、再放送:12月23日(火)11:00 の予定で、
この他に、地上波の教育テレビでも再放送があるようです。

こちらも大いに楽しみですね!

ルメルシマン・オカモト
港区南青山3-6-7
電話03−6804−6703
www.chefokamoto.com






 

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