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芸術の秋

ダイエットを兼ねて、ジムには自転車で行く!と決めた初日。ふわっと通り過ぎた風に、大好きな金木犀の香りが混ざっていました。すっかり秋ですね。
そおいえば、小学校に通う通学路に大きな金木犀の木があって、雨降りの翌日はわざとその木の下の水たまりに入っては、散った金木犀をいっぱい運動靴に着けて帰ったことを思い出しました。金木犀の花で太陽色になった靴は、なんだか少し誇らしげでしたっけ。

生徒さんから「先生ブログが更新されていません」と指摘ありました。ごめんなさい。ほとんど外出していなかったものですから。
多摩美の授業が始まるとついつい家と図書館に籠りがちになります。今回のテーマはロマン派の花形、ジョルジュ・サンドと天才作曲家ショパン。なんたって情熱的な歴史の人物たちは性格もエキセントリック。ましてやショパンの曲風は神経質な彼の性格を映す、心をかき乱すドラマチックな音楽。一日文献と向かい合い、夜はショパンを聞いていたら時差ぼけも手伝って不眠症になってしまいました。
御陰さまでその授業も先週末で終了。今は少し枕を高くして寝ています。
次は25日。テーマは世紀末の画家、マネと高級娼婦ナナ。これまた凄い、でしょ?いったい誰が考えるんだか・・・。しばらくしたらまた、籠ります。
多摩美ではもう申し込み閉め切っていますが、プティ・セナクルでは大丈夫。娼婦の話し、いえいえ、世紀末のアーティスとの女神の話し、興味があったら聞きにきてください。

写真は原田伊津子先生の「花柄プリントで飾るインテリア」の授業風景。先生が御持ちくださったイギリスのサンダーソンとハーレクインの花柄プリントを拝見しながら、イギリスならではの手描き風の花柄や、昨今流行のモダンでシャープな花柄、オリエンタルな花柄など、様々なタイプの花柄を拝見しながらのクラスです。
大柄な花柄はなるべくならドレープを入れずに用いるのが効果的とか、色のぼんやりしたものはパイピングで引き締める、2色使いの大柄はインパクトがあるので独りがけソファーなど、分量の少ない部分に用いるなど、様々な貴重なアドバイスをいただきました。
今年はオフホワイトに白い花や、茶、紫、セージグリーンなどのアースカラーが人気カラーのようです。そおいえば、洋服も紫が大流行りだものね。インテリアとファッションがリンクしていることも目から鱗でした。
黒X白のアールデコスタイルのような生地なら我が家にもぴったりかも。カーテン変えようかな?

目黒通りのアンティーク・モール「ジェオグラフィカ」では今月すべての週末様々なスタディー&クラフトのクラスを開催中。13日の祝日はマリー・アントワネットに仕えた宮廷画家、ルデューテはもちろん、様々な作家が描いた「薔薇の細密画」のクラスを開催します。文化村の展覧会で薔薇の細密画のファンになった方はもちろん、展覧会を見逃した方にもきっと楽しんでもらえるはず。実物を拝見しながら、ディーラー、坂下さんの軽妙なトークも聞き逃しなく!!

http://www.geographica.jp







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「プティ・セナクル」「石澤季里アンティーク・エデュケーション」では毎回その道の専門家を迎え、経験豊かで探究心旺盛な都会の大人たちの欲求を満たす、個性溢れるカルチャーサロンを主催しています。
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旅して学ぶ貴族の暮らし「パリ、ヴェルサイユ、ロワール地方で18世紀のシャトーライフを体験 マリー・アントワネットの幸せ人生を辿る旅」の詳細はこちら


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「これから愉しむアンティーク ヴィクトリア朝」(メディアパル) 監修:プティ・セナクル/蜷川浩史・石澤季里・大原千晴・木本玲子・中島正晴、文:植田裕子/石澤季里
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