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デンマーク修学旅行日記

JUGEMテーマ:北欧食器
JUGEMテーマ:北欧インテリア

最終日は、わたしが敬愛するフィン・ユールの自宅を訪問しました。
本来は週末しかオープンしないお宅ですが、プティ・セナクルのために特別にオープンしていただき、普通は撮影してはならない写真も撮らせていただきました。


彼がゆるやかな坂の地形を生かして建てたこの家は、奥さんとの愛に溢れた温かな生活風景が感じられるもの。
すべての椅子は、この家のどの場所に置かれるかを予想して作られた物だから、よりよく見えるのも無理ないですね。
大好きなチーフテン(酋長の椅子)も、色とりどりに塗られたベッドサイドテーブルもとても素敵です。




その後は、「アフリカの日々」「バベットの晩餐会」で有名な、デンマークを代表する女性作家、アイザック・ディネーセンの自宅・美術館を訪れました。こちらも当時のブルジョワがどんな風に住んでいたかを体験できるすばらしい場所です。庭の奥の奥にある、大きなオークの木の下に眠る彼女の墓にも御参りしました。


まだまだ女性の進出が一般的でなかった時代に、アフリカで現地の人を雇っての仕事は大変なことだったでしょう。
波瀾万丈の人生で彼女が残した、ちょっと不思議で、そして、美しい文学作品の数々は、この自宅で生み出されたものなのです。


そんなことも考えつつ、また改めて読み返してみたいとおもいました。

北欧デザインの専門家、島崎信先生、そして、食文化ヒストリアンの大原先生のお話を聴いてから訪れたお陰で、どちらもより一層楽しめる事ができました。先生方にも感謝感謝。

最終日のアヴェニューホテルにチェックインして、いざ、最後の晩餐が待っています。




 

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