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ブログ始めました!

はじめまして。
アンティーク・エデュケーションの石澤季里です。
アンティーク・エデュケーションというアンティークについて学び、楽しむ教室を主宰して早6年になります。お教室の内容は家具、ジュエリー、ガラス、陶磁器、銀器、和骨董、ヴィンテージアクセサリー、ドレスと多岐におよび、わたし自身はジュエリーについて研究をしています。
ブログのタイトルをフレンチ・アンティーク・ニュースとつけたからには、年間6回ほどの出張のなかで見たり聞いたりしたアンティークについて、皆さんに是非ご紹介したいものを中心にブログを書いていこうとおもっています。
とはいえ、私自身は決して!!アンティークオタクではないので、映画の話、グルメの話、そして様々な日常で感じたことを皆さんと分かちあいながら、反対にアンティークについては興味があっても「知らない」「分からない」というご意見を参考にしていきたいとおもっています。

フランスと日本のアンティークについて、最も違う点は、あちらは街全体がアンティークだということです。一歩外に出れば、建物は19世紀後半ナポレオン3世時代に建てられたオスマン様式の物件が立ち並び、多くの家庭には、おじいちゃんやおばあちゃんの家具が受け継がれているのです。そんななかで、アンティークが嫌いという人はめったにいない。
若者が一人暮らしするときに家具を買いに足を運ぶのも蚤の市、婚約者がリーズナブルな値段で指輪を購入するのもアンティーク・ジュエリーショップなのですから。

アンティークの定義はもともとは100年以上たった美術品です。
しかしながら、19世紀後半ガレやドームで知られるアール・ヌーヴォースタイルやその後1920〜30年代のジオメトリックなデザインが魅力のアールデコスタイルはすっかりアンティークの仲間入りを果たしています。
また、現在では50年代のものにも人気が集まり、「ミッドセンチュリースタイル」とか
「コレクティブルズ」と呼ばれてもてはやされています。
いわば、中古品でもそのものに誰かが付加価値を見いだし、貴重とされたときから、その品物は格上げされて立派な「ヴィンテージ」の仲間入りをするのです。
ただし、時代の若いものは人気が落ちると「ヴィンテージ」から中古品に格下げされる可能性をあるということをお忘れなく。

アンティークは決してなくならない代わりに、これからの時代、もっともっと値段が上がって貴重になってくるのはいなめません。その側面で、自分なりの価値観で新たな「ヴィンテージ」を生み出すのもひとつの醍醐味です。
皆さん、独自の価値観で自分だけの大切な「ヴィンテージ」が見つけられてはいかがでしょう?

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コメント
BLOG公開 おめでとうございます
楽しいコラム期待しています
管理者の承認待ちコメントです。
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  • 2008/09/29 9:45 PM
管理者の承認待ちコメントです。
  • -
  • 2009/05/12 9:36 PM
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