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  • 2017.02.20 Monday
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世界文化社の山路美佐さんからお手紙がきました

こんにちは。5月の「プティ・セナクル」の母の日のイベントで
「世界の最新アペリティフ情報」の話をしながら、お料理を提供した山路美佐です。
お越しいただいたゲストの方々。その節は、ありがとうございました。
このたび、世界文化社が新たにカルチャースクールをオープンすることになりました。
出版社ならではの豪華講師陣が登壇していただく、ほかにはない講座が目白押しです。
私が担当させていただいている中でも、ぜひご紹介させていただけたら、と思っている講座が
茶道会館講師・北見宗幸先生の講座「茶道の所作を通じて茶道具を知る」という講座です。

講師の北見宗幸先生のお稽古は人気が高く、入門希望者のウエイディングリストがあるほど。そんな北見先生が茶席での器の扱い方はもちろん、茶道と深い繋がりのある器の世界を3回に分けてレクチャー。なんと安土桃山時代の器から、講座に沿った内容の器を実際に見て、触って学ぶことができます。知識を持つことで器の取り扱いに自信が持てるようになれば、懐石料理屋での食事や、自宅でのおもてなし、日常でのお茶のひとときなど、様々な場での楽しみがぐんと広がります。初心者から経験者まで幅広く楽しんでいただける講座なので、ご興味のある方はぜひご参加くださいませ。よろしくおねがいします。

 

(ホームページ)

(御電話)
03-5968-5600 (10時~16時受付)

JUGEMテーマ:習い事・資格・講座


本日オープン「ヴェルサイユ宮殿監修マリーアントワネット展」@六本木・森アーツセンター

JUGEMテーマ:フランス

 

昨日は、すっきりとした青空が広がったおかげで、夕焼けも夜景もとっても綺麗でしたね。

そんななか、行ってきました!

六本木・森アーツセンターで本日より開催される「ヴェルサイユ監修マリー・アントワネット展」。

2008年にパリ・グランパレで開催された展覧会を縮小した形となるこの展覧会。

企画監修を担当したのは日テレさんだけあって、今はなき王妃の図書室を再現し、ヴェルサイユの1日を辿ったビデオは

とってもノスタルジックで綺麗でした。

これまでもアントワネットやヴェルサイユ展はありましたが、

日本が企画監修までを独自に行ったのはこれが初めてなのだそうです。

 

先日、テーブルデコレーターの福田典子先生に「アントワネットが愛したシノワズリー」のテーマでお話をしていただきましたが、

展覧会でも王妃がマリア・テレジアから受け継いだ漆や

中国柄の壺などを配置した王妃のプチ・アパルトマンなどが再現されていました。

 

極め付けは、フェルセンと王妃がやりとりしたラブレターの数々。

王妃の37年の生涯が様々な角度から見ることができます。

 

これに際して、私は、明日、26日東京駅・大丸デパートで王妃の時計を作った『「ブレゲ」と時計の歴史と楽しさ』のお話を

また、12月3日(土)はプティ・セナクル経堂教室でインテリアやファッションに見る『王妃マリー・アントワネットテイスト』のお話を。12月6日(火)は主婦の友社「ボンシック」の友の会で「マリー・アントワネットが暮らした時代のヴェルサイユ宮殿」についてのお話をする予定です。どの講座を聞いていただいても、今回の展覧会をより楽しんでいただけるような講座になります。

くわしくは、プティ・セナクルのHPトップページに掲載されています。

http://www.antiqueeducation.com

 

 

展覧会同様、皆さんのお越しをお待ちしています。

ヴェルサイユ宮殿監修 マリー・アントワネット展〜美術品が語るフランス王妃の真実

~2月26日(日)まで

六本木・森アーツセンターギャラリー

http://www.ntv.co.jp/marie/

 

 

 

 

 

 

 


ダリ展@国立新美術館

JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

乃木坂・国立新美術館で開催中のダリ展を観てきました。

 

金曜日は20時まで開催とあって、仕事帰りのようなサラリーマンから学生さんらしき人まで、会場は殊の外混んでいました。

 

ダリって、知っているようで知らなかったのは、1904年から18歳までの思春期と、モダニズムに影響を受け始めた

美大生の時代の作品。

1904年といえば、フランスは印象派の時代。御多分にもれず、ダリも印象派の絵を残しています。

その美しいことといったら、よく知られているダリの絵からは想像もつきません。

また、1923年に描かれているほのぼのとした故郷の絵も大好きでした。

 

それにしても、わたしには描かれているものがシュールで、

かなり強く感じる絵に、若者たちが「きれいー」と声を発していたのには驚きました。

人の感覚って、年齢、それから今の環境によってもだいぶ違うんですね。

あるとき、「コンテンポラリーアートはわからない」というと、あるアーティストが「その絵の中に入ってしまうのが正しいアートの見方だよ」と教えてくれましたが、ダリの絵は強くて入りたくないわ。。。

 

 

1929年くらいから、ダリはシュールの世界にはまっていきます。ここから1939年にシュールレアリズムの父、アンドレブルトンと決別するまでが彼の黄金期なのではないでしょうか?ご一緒した方の説明によると、彼は女性にコンプレックスをもっているから奥さんのことも背中越しにしか描けなかったのだとか?また、その妻が浪費グセがあるために、彼は受ける絵をどんどん描くようになってブルトンと決別したんですって。

 

今回の展覧会では、珍しいダリのジュエリーがサンペテルスブルグから来ていたり、たくさんの本の挿絵なども。また、

1946年のダリの作品によって作られたディズニーの『ファンタジア』や、ヒッチコックの『白い恐怖』といった映像もありました。

ダリの新たな魅力発見につながる大々的なダリ展。見逃せませんよ!

 

~12/12まで

国立新美術館

http://salvador-dali.jp


アール・デコの花弁&さざめく亡霊たち@東京都庭園美術館

JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

昨日から開催されている2つの展覧会、「アール・デコの花弁」展と「さざめく亡霊たち」展の内覧会で、

東京都庭園美術館を訪れました。

 

いわずもがな、東京都庭園美術館は、旧朝倉邸で

今回は、建築のなかに使われているタイル、石、ガラスのエッチングなどの資材に関し絵

細かく解説するという展覧会です。

泰山製陶所や、山茶窯製陶所の凝ったタイルはもちろんですが、そうしたものを最高の技術を用いて施工したのがこの建物です。

家具でもそうですが、最高のデザイナーと職人が力を合わせたものこそが

最高級というわけです。

 

今回は、そんなすばらしい空間のあちこちから

ささやき声が聞こえてきます。

 

これが、直島の「心臓のアーカイブ」や「ささやきの森」で有名なフランス人現代アーティスト、クリスチャン・ボルタンスキーの作品です。

彼のテーマは、いつでもホロコーストで亡くなった人たちへのオマージュ。

「人の思い出は3代で消えます。」と彼は話します。要は、私が知っている祖母については、

次の世代に口伝えはできても

実際は会ったことがないのが普通です。

そうした、消滅してします人の思い出や、歴史のなかのごく一般的な人々について、

普遍性をもって伝えていくのが彼のテーマなのです。

 

「日本人は、妖怪とか亡霊とか、漠然とした『死』と非常に密接な交流があります」と彼はいいます。

庭園美術館にいるはずのたくさんの亡霊たちを「声」にしたり「影」にしたりして表現するのが一つ目の展示です。

 

また、2つ目は、眼差し。ギリシアで撮影された目の写真を薄手のカーテンに焼き付けてその向こう側に明かりを灯す。

それだけで、なんだか自分が誰かに見られているような、遠いところに誰かがいたりするように気配を感じるのです。

 

彼が直島の森に風鈴を下げた空間を作ったのは、そこを巡礼の地にしたかったからだといいます。

いつか行けるかもしれない、もしかしたら行かないかもしれない。でも、そこに行けば必ず祈ることができる。

世界にこうした巡礼の地があるだけで、心が穏やかになる人がいる。

お盆に実家の仏壇で祈ったり、お彼岸にお墓にお参りにいくのとちょっと似ているのかもしれませんね。

 

この展覧会期間は、美術館が巡礼の地となります。

入り口、右側では、彼のインターヴュー風景が上映されています。展示と一緒に見ると、感覚的だったものがすごくよくわかる。

ぜひ、ご一緒にご覧になることをお勧めします。

 

なお、内覧会のときに会場で配られていた福島玉川村のさるなし。美味しかった!キュウイの原種なんだそうですけど、ちっちゃくて甘くてキュウイのエグミが全然ありません。こちらも合わせてお勧めしたいです。

 

展覧会は12/25まで。

http://www.kobushinosato.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


大妖怪展〜土偶から妖怪ウオッチまで@江戸東京博物館

JUGEMテーマ:日記・一般

 

読売新聞主催の大妖怪展に行ってきました。

 

金曜日の夜は21時までとあって、遅い時間なのに大混雑。

日本って、やっぱり夏=妖怪なのね!と妙に納得しました。

 

でも、この妖怪って幽霊と違ってファニーだし、なんだか親しみやすい。

宮崎駿のアニメが世界中で愛される理由もこのあたりにあるのかもしれませんね。

 

座敷童にこなきじじい(これはゲゲゲの鬼太郎だけかな?)と、日本には昔から妖怪伝説があるわけで。

わたしもそんなことに影響受け、田舎のおばさんのところの納屋でいるはずのないおばあさんの妖怪を見たような気になったことがあります。

果たしてあれば本当の妖怪だったのか違ったのか。知る由もなし。

 

それにしても、展覧会を彩る妖怪の多彩さといったらありません。

江戸の浮世絵師たちは想像豊かな伝説の妖怪を様々な技法で描いているし、中世には重要文化財に指定されている屏風絵がたくさん。

また、土偶から妖怪ウオッチまで、文盲が多かった時代に「悪いことすると地獄に落ちるだぞ」という戒めを

こめた地獄の恐ろしさや亡くなっても土偶が守ってくれるよと安心させるためのオブジェまで。

様々なかたちのもののけがあるのです。

 

そんな妖怪をみていると、なんだかほっこり癒されてくるのが不思議です。

 

お相撲で有名な両国駅から1分。夏の夜は妖怪でいやされましょ。

展覧会は28日まで開催しています。

 

大妖怪展〜土偶から妖怪ウォッチまで

江戸東京博物館

http://yo-kai2016.com


展覧会「Louvre No.9~漫画、9番目の芸術」@森アーツセンターギャラリー

JUGEMテーマ:フランス

 

紫式部に三島由紀夫、、、。かつて日本語を学び始めたフランス人に、「何故、日本に興味を抱いたか」を質問すると、その返事はそうした文学を日本語で読みたいという答えが一般的でした。

でも、現在、日本びいきのフランス人がそのきっかけになったことに、まっさきに挙げるのが「漫画」なのです。

 

それだけ浸透している漫画ですが、実は、フランスだって漫画=バンドデシネは存在していて、

ひとつの芸術としてしっかり捉えられているのです。

 

 

「建築」「彫刻」「絵画」「音楽」「文学(詩)」「演劇」「映画」「メディア芸術」を芸術として認めるルーヴル美術館の9番目のプロジェクトが「漫画」を通じてアーティストの出会いの場と創造の場を作るということです。

 

そうして生まれた今回の企画は、ルーヴルをテーマに自由に作品を描いてもらうということで、すでに12の作品が発表され、このプロジェクトは現在も続行中なのだそうです。

 

そして、今回、フランスと同様、独自の漫画文化が根付く日本での展覧会が開催されることになったのだそうです。

 

日仏、総勢16人の漫画家が描くルーヴルは、今まで見たこともないほど新しく刺激的。

また、こんなに漫画の描き方が違うというのにも開眼しました。

 

そもそも、日本の漫画は大衆を意識していてペーパーバッグで安価に購入できるという利点があります。寝転がって読むのもよし、電車のなかにもちこむもよし。

ただし、フランスの漫画はB4以上の版で、居間やデスクに座って腰を落ち着けて読むのものなのだそうです。

だからゆえ、子供よりも大人がひとつの芸術として捉えているのが一般的で、彼らにとって「ドラクエ」なんかがたいそうショッキングだったのも理解できます。そういえば、友人が「ドラクエ」の日仏のコレスポンダンスをしていて、そのロイヤリティーでパリにアパルトマンを購入したのを思い出します。それくらい、あの漫画はフランスで大当たりしたんですよね。

 

 

というわけで、新たなルーヴルを発見したい方も漫画の魅力に開眼したい方も必須の展覧会がこの「Louvre No.9~漫画、9番目の芸術」です。ただし、時間はたっぷりとって出かけてください。スヌーピーもそうですが、漫画、意外に見応え、読み応えありますからね。

「LouvreNo.9~漫画、9番目の芸術」

〜9月25日まで

森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)

manga-9art.com

 

 

 


スヌーピーミュージアム@六本木

JUGEMテーマ:日記・一般

 

ずいぶん前から行きたかったスヌーピーミュージアムにやっと行くことができました。

 

わたしたち世代にとって、スヌーピーやコミック「ピーナッツ」は、青春そのもの。

少しシニカルで、トンチの効いたピーナッツの登場人物たちが語る言葉を理解したくて、

ずいぶんと英語もがんばりました。

当時はまったくフランスには興味なかったし、

外国といえばアメリカ、カフィフォルニアだったものねえ。

 

そんな青春時代を思い出したい年代の人々と、単純にスヌーピーが可愛くて好きな若い子世代で

ミュージアムは大にぎわいでした。

 

久しぶりの六本木。

この街の夜も青春そのものです。

 

残念ながらカフェは長蛇の列で入れなかったので、2年半という限定オープン中にもう一度くらいは行ってみたいと思っています。

 

それにしても、スヌーピーのダンスシーンはとってもキュートで可愛い!

 

スヌーピーミュージアム

http://www.snoopymuseum.tokyo

 

 


ベアトリス・ポター生誕150周年「ピーター・ラビット展」@Bunkmura ザ・ミュージアム

JUGEMテーマ:イギリス

 

今年の夏は母娘のための展覧会が目白押しということで、その第二弾が本日から渋谷、Bunkamura ザ・ミュージアムで開催の「ベアトリス・ピター生誕150周年『ピーターラビット展」。

 

数年前にブリジット・ジョーンズ役で人気の女優さんが演じた映画のなかで、ベアトリス・ポターの人生については細かく語られましたが、

今回は、その作品関連資料200点が一同に展示されるという大掛かりな展覧会です。

 

それにしても、うさぎがジャケットを着ていたり、靴を履いていたり、はたまた二本足で歩いたりと、ヴィクトリアの時代には夢のあるファンタジーがたくさん生まれたものですね。やはり、人間、国が豊かになって心にゆとりができえることで想像力が豊かになるんではないかしら。

 

ピーターラビットも最初は、彼女が自分の飼っていたうさぎの「ピータペッパー」をヒントに、家庭教師の病気の子供のために書いたのが始まりといいますが、不思議の国のアリスにしても、語って聞かせる対象があるのとないのとでは、制作の熱の入り方が違うのかもしれません。

 

当時、すでに35歳になっていたポターさんは、出版してくれる会社がないからと、ピーターラビットの初版を自費で出版し、それがきっかけで彼女のイラストレーター人生が開けたという、その決断力も素晴らしいですね!

当時の35歳、独身女性ってきっと今の50歳未婚みたいなもんでしょうから、そこで人生の賭けに出たことがすてきな偶然を作ってくれたんでしょうね。人間、人生にはいくつかの大事な決断が必要なんですね。

彼女がこの時の編集者と婚約したにもかかわらず、彼が結婚をプロポーズしたのち1ヶ月で亡くなったというのはショッキングな話です。でも、その後、10年以上してから彼女は別荘とした湖水地方の家を買う時の弁護士と結婚したというので、晩年は幸せな人生だったようです。人生にはいくつもの浮き沈みがあるけれど、それを支えるのは夢とか希望とか、やりがいとか、そんなものすべてなんですね。これも人生の教訓です。

 

それにしても、ピーターラビットの人気はすごい。展覧会は、マダムから子供まで大勢の観覧者で賑わっていました。

 

美味しいものをたくさん食べされられて太りに太ってしまうぶたとか、ネズミに騙されてロールパイにされてしまう猫とか、

本当だったらありえないような夢に満ちたお話は、しばし夏の暑さを忘れさせてくれました。

 

木本先生も27日のレクチャーのために本日展覧会に足を運んだとか。

当日は、きっと楽しいお話を聞かせてくれるんでしょうね。こちらも楽しみです。

 

ピーターラビット展〜10・11まで

www.peterrabbit2016-17.com

 

 

 

 


ヴェルサイユ監修「マリー・アントワネット展」@森アーツセンター

JUGEMテーマ:フランス

 

7月14日、日本ではフランス祭といったほうが分かりやすいかもしれませんが、この日は列記とした革命記念日。

マリー・アントワネットが、そして、ルイ16世がギロチンにかけられるきっかけとなったフランス国民が、

自由、平等、友愛を求めて王室と戦うことを決めた日なのです。

 

それにしても、こんな日に、もっとも「自由、平等、友愛」の精神とかけはなれる卑劣なテロがニースで起きてしまったことを悲しく思います。ニソワーズ、そして、彼らと関係のある方々へ心から哀悼の意を表すとともに、一刻も早く、こうした惨事が世の中からなくなる日を願うばかりです。

 

7月14日、汐留の日テレホールで、10・25から4ヶ月に渡って開催になるヴェルサイユ宮殿監修「マリー・アントワネット展〜美術品が語るフランス王妃の真実」の記者会見がありました。

今回の展覧会の見所は、たくさんの工芸品とともに、彼女の人生を辿るというもの。

いまだかつて来たことのないお風呂や、現在修復中の王妃のアパルトマンの家具もたくさん来ます。

そのなかには、モビリエ・ナショナルのタペストリーやセーヴル焼きの彫像などもあり。随分と見ごたえのある展覧会になりそうです。

 

 

それにしても、本国1867年を皮切りに、

過去にマリーアントアネットの展覧会は3回しか開催されていないんだそう。

 

(それを考えると、日本人の王妃好きには目を見張るものがありますね。だって、ありとあらゆる方法で展覧会を開催しているんだもの。)

 

でも、そんななかでも2008年に開催されたグラン・バレでの大展覧会は素晴らしかったという印象があります。

 

今回の展覧会は、そのグランパレの展覧会を少し小ぶりにしたもので、全部で200点の作品で構成されます。

 

毎年、ヴェルサイユ宮殿には、750万人のビジターがあって、その大半は外国人なのだとか。

昨今は、馬の美術館やルイ15世の娘たちのアパルトマンが公開になり一層、見ごたえのあるものになっています。

また、アラン・デュカスのカフェがオープンするなど、美術館プラスアルファーのお楽しみもふえました。

 

この秋の修学旅行では、そんなヴェルサイユにも足を運ぶ予定。

展覧会と旅に合わせて、プティ・セナクルでもたくさんの講座をご用意しています。

 

こちらもどうぞ、おたのしみに。

http://www.antiqueeducation.com

 

 

 

2016 10・25〜2017 2・26

会場:森アーツセンターギャラリー

 

「ヴェルサイユ監修マリー・アントワネット展〜美術品が語るフランス王妃の真実」

http://www.ntv.co.jp/marie/

 

 

 

 

 

 


「古代ギリシャ〜時空を超えた旅」展@東京国立博物館 平成館

JUGEMテーマ:ヨーロッパ

 

芸術から文化まで、ヨーロッパのすべての原点であるギリシャ・ローマ。お世話になっている東映さんの小泉さんが長い月日をかけて準備した展覧会が今日幕開けします。

その名も「古代ギリシャ〜時空を超えた旅」展です。

 

紀元前7千年のギリシャ最古のエーゲ海文明から、紀元前300年あたりのマケドニア王国まで、その美の変遷がさまざまな工芸、芸術品を通して探ることができます。

金細工の歴史はもちろん、この時代のコインの完成度の高さは素晴らしい。ジュエリーメーカー「ブルガリ」がこれを使ってジュエリーを作ろうと閃いたのに納得。

 

また、アルカイック時代の真正面を見据える銅像の威厳に満ちた感じもいいですが、

片足に重心をかけて腰をひねるミロのビーナスの模倣となった、2〜3世紀のアフロディーテ像のなめらかな曲線にドキッとさせられました。美神のエロティシズムには、その後も多くの画家が描きたいと思い続けた理由が隠されています。

 

325点にも昇る作品数にただただ圧倒され、気分はすっかりギリシャ時代にワープします。

 

「神話は生きている」。展覧会は9/19まで。ヘッドフォンガイドの声もとってもセクシーです。

 

「古代ギリシャ〜時空を超えた旅」展

上野公園 東京国立博物館 平成館

http://www.greece2016-17jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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