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  • 2017.02.20 Monday
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ブレゲとメレリオ・ディ・メレーの世界@よみうりカルチャー京葉

JUGEMテーマ:フランス

六本木・森アーツセンターで開催中の「ヴェルサイユ監修マリー・アントワネット展」にかけて、

リニューアルオープンした大丸東京店の10階、時計売り場で

マリー・アントワネットとゆかりの深かった「ブレゲの世界」と携帯時計の歴史についてお話しました。

 

営業中のポール・ボキューズレストランでお茶、お菓子を楽しいながらという講座で、

机の上はオークションカタログ、そしてわたしのコレクションの懐中時計、お茶、お菓子と

ごった返した感じではありましたが、

みなさん、興味深く聞いてくれてよかった〜。

 

意外にご覧になったことがない19世紀の女性のキーホルダー「シャトレーヌ」や「時計チェーン」。

それから、どおいうわけか我が家にあるフリーメンソンの紋章がついたウォルサムの時計や

おばあちゃんが持っていた鉄道時計まで。

自分でも不思議なくらいに懐中時計がいろいろあって、そんなものをみなさんにご覧いただけました。

改めて、うちにはなんでもあるな〜。モノが好きなんだなーと納得しました(笑)。

 

 

場所を変えて、今度は時計売り場のブレゲのコーナーで、丸がいくつもあるキラキラの腕時計を拝見。

ブレゲならではのトゥールビオン脱進機のついたもの、ムーンフェース、女性用のダイヤ付きの宝飾時計まで

「いいものはいいね」。

最近、クオーツの時計の電池を変えるたびにやっぱり機械式時計がいいなと思うのですが、

手巻きの時計って、ネジ巻いたり、止まっているのを時間を合わせたりと

やはり人の手を必要とするからこそ親密な感じがするのですよ。

時間を見るだけなら携帯電話やi phoneをみればいいんだから。

今時なのは機械式。そんな気分です。

 

次回は、11/30(水)14時半〜16時

で、今度はメレリオのきらっきらの宝飾品が手にとってご覧いただけます。

お申し込みまだ、受付中ですって。

 

よみうりカルチャー京葉

keiyo@ync.ne.jp

tel047-434-1125

 

 

 

 

 

 

 

 


こどもとファッション〜小さい人たちへの眼差し

JUGEMテーマ:ファッション

 

今年の夏は、どうも、子供と母にスポットを当てた展覧会が多いようです。

そのひとつに、今、東京都庭園美術館で開催中の「こどもとファッション〜小さい人たちへの眼差し」があります。

プティ・セナクルでは、数年まえに教師陣が一同を会して手がけた「謎解きアンティーク」という著書がありますが、

ここでも盛んに語られたのは、「ビクトリア時代に初めてこどもに注目が集まり、彼らのための雑貨小物、ファッショングッズが生まれた」ということ。それまでは、こどもは単なる小さな大人でしかなく、生まれたてでもゆりかごに寝かされるときはテーブでがんじがらめ。そして、男の子は死神にさらわれると幼い自分は女の子のカッコをさせられていました。

そうした様子は、モネやルノワールの描く男の子の絵によく現れています。

 

この辺りの時代背景は、8月27日の木本玲子先生の講座「母娘のアンティーク」を受講くだされば十二分に解説してくださるはず。

 

というわけで、昔は子供のファッションは大人用となんら変わりなく、幼少期から女の子はコルセットを身につけ、お母さんのコピーのような重くデコラティブなドレスを纏っていたわけです。

それが子供の成長を妨げると誰もいいださなかったのですね!それこそが不思議。

 

そんななかで、18世紀末のchemiseドレスは子供から流行し、それが飛び火して大人の流行になったというものです。

子供服がやっと子供らしく、そして、日の目を浴びるのは19世紀後半になってからのこと。

この当時、英国・リバティー社では、マザーグースで有名なイラスト画家、ケイト・グレナウェイデザインの子供服が大当たりするのです。

 

そうして、子供服の変遷、あまり知ることのない子供服のパーツからファッションプレートまで、珍しい作品が目白押しです。

 

20世紀のポール・ポワレやランバンの子供服は着てみたいと思わせるものも多かったです。

写真のリネンドレスやニットの上下は、日本にもこんなカッコの子供がいたんだという事実を改めて知らせてくれます。

 

なかなかない、子供服の展覧会。会期は8月31日まで。

木本先生のレクチャー同様、お見逃しなく。

 

こどものファッション〜小さな人への眼差し

東京都庭園美術館

http://www.teien-art-museum.ne.jp


お洒落が楽しい季節になりましたね!

いしJUGEMテーマ:ファッション

パリ時代からの友人の岩井芳枝さんは、元ファッションモデルの素敵な女性。
彼女がプロデュースに携わったDENAの小物が昨日届きました。

春の発表会でオーダーしたとき、ノスタルジックで心弾むフラワープリントにすっかり魅了されました。

シックな秋のお洋服にもぴったりのバッグ。
ここのところ、父が退院したばかりで地元に張り付いているから
これを持ってお買い物に行けば気持ちもUPしそうです。

うれしい。


やっとお洒落が楽しい季節になってきましたね。
来週からは、私のアンスティチュ・フランセの授業が始まります。
名前は知っていても以外に知られていないファッション・デザイナー、ジバンシーと彼のモードを上手に利用して
一躍有名になった永遠のアイドル、オードリー・ヘップバーンのお話をします。

2回目、3回目は、マドンナやシャネルが登場します。

申し込みは明日までなので、ご興味ある方は是非、受講ください。

よろしくおねがいします!

くわしくはこちら

Dena on line shop
>http://www.denahome.jp

石澤季里担当の秋の授業

http://www.antiqueeducation.com/news.html#date20150915

クリスチャン・ディオール,オートクチュール2015年春夏コレクション

JUGEMテーマ:フランス

昨日、開催されたクリクチャン・ディールのオートクチュール春夏コレクション。
先週、サン・テチエンヌで取材した、19世紀から続くリボンメーカー「ジュリアン・フォール」のリボンがふんだんに取り入れれられています。
ジャガード織りの機械が開発されたことで、18世紀よりぐっと御手頃になったサン・テチエンヌのリボン。
かつては、パニエ(籠)に山ほど入れられたリボンは、愛する人への最高級のプレゼントだった、そんな時代から少しは御安すくなったのが19世紀初めのこと。
とはいえ、手の込んだジャガード織りのシルクのリボンは、一般大衆には高値のアクセサリーだったのだそう。

アジュレという透かし編み、そして、手の込んだ色とりどりのジャガード、それから、オーガンジーやタフタといった上品なリボンは、何に用いるのかしばし悩む程美しいです。

昨今は、新製品を出せばコピーが出まわるそうですが、
どうして、どうして、その美しさと手の凝った様子は本物には敵いません。


サン・テチエンヌ市内の工業製品と装飾美術館のコレクションもため息出る程綺麗!

18世紀のヴェルサイユ宮殿で、マリー・アントワネットだけでなく、アルトワ公といった男性までを虜にした
リボンのコレクションに見とれた1日でした。



エスプリディオール ディオールの世界


この時期の銀座は、思い思いのクリスマスイルミネーションが煌めき
歩いているだけで気持ちが高揚してきます。
毎年、行き交う人々を夢心地にさせてくれるミキモトのクリスマスツリーはもちろん、
ダイヤモンドのスネークブレスレットを巻き付けたようなブルガリのビルにもハッと驚かされました。




そんななか、やっと行けたのが、アップルの隣のビルで開催中のディオールの展覧会「エスプリディオール ディオールの世界」です。
12の項目に分けて、ファッション・ブランド「ディオール」の哲学を掘り下げた展覧会は、
歴史に興味のない人でも、見ているだけで自然と20年代のファッション史を学べるしくみです。
お金持ちのブランドは、どんどんこのような展覧会を催して欲しいものですね。
知っている事は再確認できるし、新たな発見もできる貴重な機会になるのだから。



1947年にディオールがブランドを設立する以前、友人の画商達と協力してシュールレアリズムのアーティストたちをサポートしていたことなんで誰が知るでしょう。ダリ、ブルトン、マルセル・デシャンといった才能あるアーティストから影響を得て、
作り上げられたドレスも沢山あるのですね。以来、現在に至るまで、ディオールは新進アーティストとのコラボで革命的モードを生み出しているのです。

ディオールの50年代のポスターには、グルオーの作品が多いけれど、彼ともこのシュールの仲間を介して逢っているのですね。
ディオールのグラマラスなドレスは、女性がセクシーに見えるだけでなく、その美しさを最大限に表現できるもの。
現在は、コンピューターグラフィックで生地を裁断するそうですが、それを繋ぐのはお針子さんの手仕事。一針、一針、細かなところを配慮して繋ぎ合わせることによって立体的で動き易いドレスが生まれるのです。
そうしたドレスのファンには、イギリス王室のダイアナ妃やグレース・ケリーをはじめ、各国の王室、皇室、また、セレブがいます。美智子妃殿下の結婚パレードのドレスも、実はディオールだったのですよ!


それにしても、私が欲しいと思うドレスは、すべて1950年代のものです。現在でも同じような手工芸のレースや刺繍でつくられているはずなのですが、やっぱりどこかが違うのですね。匠といわれる職人が消えていく前に、早くフランスの手工芸の銘品をひとつにまとめた本を作らなければ、とまた意志強固にした次第です。




香水「ジャドール」の限定香水瓶、そして、金糸と金のスパンコールを鏤めた
ドレスが、華やかなクリスマス気分を盛り上げる展覧会でした。


~1/4
中央区銀座3−5−8
玉屋ASビル
www.dior.com
JUGEMテーマ:ファッション

マリー・アントワネットと香水

JUGEMテーマ:フランス

10月1日が香水の日だということ、皆さんはご存知ですか?

今年の香水大使は18世紀のヴェルサイユ宮殿に大輪の艶やかなバラの花のように咲き誇り、
そして、散っていったマリー・アントワネット。
また、その日に合わせて、ブルーベル・ジャパンから「ラ・ローズ」という香りが発売されます。

そんなわけで、「マリー・アントワネットと香り」にちなんだエピソードを鏤めた
広告記事が、読売新聞に掲載されることになり、監修を務めさせていただきした。

1回目の記事は、すでに11日に掲載されたのですが、
今後、17日、25日、30日の読売新聞朝刊に3回連続で掲載されます。

読売を購読なさっている方はもちろんのこと、興味がある方は是非、近くのキヨスクで購入してみてください。

どうぞ、お楽しみに。

掲載誌


デザイナー、廣野愛さんのブランド「CHAMA」

 プティ・セナクルの会員でもある、成城大学の卒業生、廣野愛ちゃん。

彼女は、成城を卒業後、文化服装学院に進み、30を前に独立を果たしました!





本日は、そんな彼女のブランド「CHAMA」のお披露目会を見るため原宿まで脚を伸ばしましたよ。

裏原宿は、ゆっくり見ることも余り無い界隈ですが、本当に若いパワーが溢れたショップが多いんですね〜。

そんななかで、愛ちゃんが自分自身でちくちくビーズを縫い付けたゴージャスなレースのドレスや、ラクチンそうなトレーナーなど、個性溢れる作品がスペース一杯に並んでいました。

今回一緒に作品展を催した、お友だちの水着、また、刺繍のシャツも可愛かったです。

 

わたしは、ボヘミアンなアンクレットをジジさんとモードさんのおみやげに購入しました。
ゴージャスなお二人にも似合いそうな、チャームがたくさんついたアンクレット。素敵でしたよ!

愛ちゃん、そして、親友の奈美ちゃん、若さという武器を十二分に発揮して
益々、人生を謳歌して欲しいです。
私の母や、彼女達のお母様が見守ってくれたように、
わたしも後輩たちを応援していきたいと心からおもいました!

CHAMA
www.chama-clothing.com





GALLERY MUVEIL

先日、お友達の芳枝ちゃんが連れて行ってくれた
青学からほど近い場所にオープンしたばかりのGALLERY MUVEILは、 MUSE(女神)とVEIL(ベール)をあわせた、とてもきれいな名前のブティックです。

 
このギャラリーには、日本人デザイナーさんがデザインする、ちょっとヴィンテージ風のお洋服とアンティークのレースやバッグ、また、コスチュームジュエリーなど、プティ・セナクルの生徒のみなさんも好きそうなものが溢れているショップです。

 
なんだかとても気になったさくらんぼ(実物大)のイヤリング、
それに、バカンスに着ていきたいターコイズブルーとオレンジのボーダーワンピースなど
ちょっとフォーマルなものからカジュアル路線まで、大人可愛い雰囲気の物が多いですよ。

お値段もワンピースで3万円台と購入しやすいかんじ。

青山骨董通りすぐ裏なので、買物ついでにちょこっと覗いてみて。
素敵なファッション小物に気分があっぷしちゃいます。

 
GALLERY MUVEIL
CHATEAU TOYO 
港区南青山5-12-24
地下1階 電話03-6427-2162
営業時間11時半〜20時 www.gallerymuveil.com


エルメス・ヴィンテージオークション@パリ・ドロウ競売場

 私の著書「パリ 魅惑のアンティーク」(阪急コミュニケーションズ)読んで、
是非、一度参加してみたいと思っている方も多いエルメス・ヴィンテージのオークションが今年も6/4、5とパリ、ドロウの競売場で開催されます。

オークショナーのションベール・ステルンバック事務所からカタログがメールで届きました。

今年もすてきなものがいっぱい落札されるんでしょうね。

ニューヨークのメトロポリタン・ミュージアム
では「プラダ&スキャパリス」の展覧会、また、パリのオーステルリッツ駅に新しくできた展覧会場、レ・ドック シテ・ド・ラ・モード&デザインではコム・デ・ギャルソンやバレンシアガの展覧会など、ここのところ、素敵なモードの展覧会が目白押しです。

心だけでもかの地に行きたい〜。早く来い来い修学旅行〜。

というわけで、
今日から総合クラス開始。本格的なプティ・セナクルの新学期がやってきます。

エルメルのオークションカタログはこちらから見られます〜。

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Petit CENACLE
「プティ・セナクル」「石澤季里アンティーク・エデュケーション」では毎回その道の専門家を迎え、経験豊かで探究心旺盛な都会の大人たちの欲求を満たす、個性溢れるカルチャーサロンを主催しています。
www.antiqueeducation.com
プティ・セナクルの旅カルチャーコース

2016/11/19〜11/26
旅して学ぶ貴族の暮らし「パリ、ヴェルサイユ、ロワール地方で18世紀のシャトーライフを体験 マリー・アントワネットの幸せ人生を辿る旅」の詳細はこちら


プティ・セナクルの本
2012年6月8日発売

「これから愉しむアンティーク ヴィクトリア朝」(メディアパル) 監修:プティ・セナクル/蜷川浩史・石澤季里・大原千晴・木本玲子・中島正晴、文:植田裕子/石澤季里
プティ・セナクルへのリンク
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